今日は傷口に入っているドレーンチューブが抜けました

(下の写真を載せますので閲覧注意です)


10:30くらいに看護師さんが準備しにきてくれて、あとは先生が抜くだけの状態でベッドで横になって待ちます


痛いのかなぁと心配していましたが、先生がきてあっという間にスルッと抜いていかれました


痛みもつっぱり間もなく本当にあっという間で、あれ?もう抜けたの?っていう感じです


傷の痛みはほぼないですが、やはり喉の痛みが続きます

あとはむせかえるように咳が出て、そうするとやはり痛みが出ます

咳が出ると首に力が入ってしまうので仕方がないですね


チューブが抜けた日は午後から下半身のシャワーができます

暖かいシャワーを浴びると全身に血が巡る感じがしますね〜

気持ちよかったニコニコ


あとは不快な症状として入院翌日から便が出ていないので少しお腹が苦しいです

圧倒的に運動不足ですからしょうがないんでしょうけれど

少しでもと思い廊下や階段を行き来しました

出なかったら下剤をもらおうと思い夜に看護師さんにお願いしたんですが、運動の甲斐あってか消灯時間の少し前に出まして、とってもスッキリしました










3時間ごとの傷チェックと、ドレーンチューブの確認がなくなっただけで煩わしさがずいぶんと無くなります


とはいえみにきてくれる看護師さんには本当に感謝です


痛みは余計なストレスを与えることになるから、痛かったら遠慮なく痛み止めを使ってくださいと先生が言ってくれました。


傷の痛みよりも、唾を飲むと喉が痛みます

扁桃腺が腫れた風邪のような感じです

あとは痰が絡んでうまく出せないので、痰切りの薬を飲むことになりました



あとは微熱がずっと続いています

術後はしょうがないそうで、そりゃそうですよね



そして待ちに待った朝ごはん

美味しかった〜


五分粥食でしたが、体に染み渡りましたね〜


何回か先生も看護師さんもドレーンの状態を見にきましたが、色もいいね〜順調だよ!

と言ってくださいました

(乳びろう液といって白く濁るのがダメだそう)


点滴も午前中に一本やったら、針も抜いてくれるそうで、少しずつ色々なものから解放されて行きます

身体も気持ちも少しずつ楽になっていきます!執刀医の先生が今日はあまり横にならず起きていたほうがいいですよとおっしゃるので、お昼ご飯を食べた後廊下を少し歩きました


痛みも自制内で、特に辛い症状もなく順調順調!


そう思っていましたが、消灯時間少し前からなんだかちょっと呼吸が苦しくなってきました。

様子を見ていましたが、あまりよくなる感じがせず、看護師さんに報告しました


喉がむくんでるからしょうがない、様子を見てねと言われて様子を見てみるも、横になると余計苦しくなって、変な感じ

呼吸数も増えていることが自分でもわかります(喘息持ち)

もう一度看護師さんに報告をしたところ当直の先生に診てもらうことになりました


血中酸素や胸の音は問題なく、喘息っぽいのかもということで、念のため発作が起きた時用の吸入を使ったところ嘘のように苦しくなくなりました


自分では喘息っぽさがあるようには思えなかったけれど、全身麻酔、気管内挿管などのためかなりの喉に対するストレスがかかっているから喘息の発作が出ちゃったり悪くなったりする人もいるんだそう


先生看護師さんに感謝ですね

消灯時間過ぎてバタバタさせてしまってごめんなさい悲しい



手術室から部屋へ戻ってきました


ここから3時間は寝返りも打てません

痛み止めの注射のおかげか幸い痛みはありませんが、動けないことのストレスがマックス!!


人生で一番長かった3時間だったと思います

とにかく暑くて(手術中は保温のため電気毛布を使いました)喉が乾くし、動けないと腰や、足、首が動かしたくなります


病院の枕が硬くて硬くてそれもつらかった


身もだえというか、人間体を動かせないだけでこんなにもストレスになるんだと実感

30分ごとに傷とドレナージの様子を見にくるのと、体を動かせない間のエコノミー症候群予防のための足のマッサージャーがあってとても眠りには入れません


早く終われ早く終われとおまじないのように唱えます不安


本当に長かったアセアセ


やっと終わった3時間後自力で起き上がれますが、喉に力を入れてはいけないとのことでベッドから起き上がるにも神経を使います

最初は看護師さんと一緒に起き上がるので安心です

まずはトイレまで

ふらつきもめまいもありませんでした

続いて飲水

むせる人もいるみたいなので、ゆっくり慎重にごくり

美味しい…むせもなく問題なく飲めました

慎重さと何をするにもゆっくりなので気を使いますが、さっきまでのベッド上安静より全然楽ちんです

病院の硬い枕から自宅から持ってきたもちもちクッションに変更したことも相まってずいぶん楽になりました

強いて言うなら挿管していたせいか、喉に痰が絡むんですが、喉に力を入れられないのでうまく痰が排出できません


看護師さんに報告すると明日先生に痰切りのお薬出してもらうようにお願いしますねって優しく言ってもらえました

感謝感謝です



そのあとは家族や職場の同僚に手術無事終わったよ〜とライン

そうこうしている間に消灯時間になりました


傷のチェックと出血量のチェックが3時間ごとにあるそうで、0時、3時、6時にチェックに来るそうです

看護師さんに感謝ですね


術後妙なハイテンションで不思議な元気が出ます

麻酔の副作用なのかな?

眠りには入れるものの1時間半くらいで必ず目が覚めちゃいました


看護師さんがきてくれるので、わざわざ起こしちゃって申し訳ないと思わせたくなかったのもあって、ベッドの上で端座位になって看護師さんを待ちます


出血も傷も問題ないですね〜と無事起床時間を迎えました


起床時間から飲み物はなんでも可になるのとのど飴も可になります

持ってきてよかったトップ3!

浅田飴!!

もともと喘息持ちなので、持ち歩いてはいますが

これが手放せませんでした


病院は基本乾燥していますし、夜咳が出ると他の患者さんにも迷惑をかけてしまうので、そんな時にはあると便利です!


ぜひ甲状腺の手術で入院する方がいたら持っていかれると良いと思います



手術の日は前日21時から禁食

手術3時間前から禁飲水

朝からぐぅ〜とお腹が鳴りますてへぺろ


手術は午後からでだいぶ待ち時間がありました

そのため、ソワソワ不安落ち着かず


待って待って待って

14時に手術着に着替えます


着替えて10分くらいで呼ばれまして、病棟の看護師さんと一緒に歩いて手術室に向かいます

入室後は病棟の看護師さんと手術室の看護師さんで申し送り、その後手術台前まで自ら歩きます


台に横になると手術着を脱がされ、ショーツ一枚に

血圧計、SAT計、心電図、酸素をつけられ大きく10回くらい深呼吸をしてくださいね〜と先生


看護師さんの今から眠たくなるお薬をお注射で入れますからね〜の声の後、2秒もかからずコテン

目が自然と閉じていきました


…ハッと目が覚めるともう手術は終わっていました

大丈夫ですか〜もう終わりましたからね

「はい、ありがとうございました」

と声が普通に出ます

ちょっと安心

麻酔の副作用でちょっと気持ち悪く2回ほど吐いてしまいましたが、意識は結構はっきりします

帰りはストレッチャーのまま部屋まで戻り看護師さんがベッドまで移動してくれました



時間を聞くと17:00

術後の安静は3時間と聞いています

ここからがだいぶツラかったアセアセ悲しい




入院二日目


今日は予定が色々詰まっています


まずは手術に必要な物品の確認

手術中は使い捨ての下一枚で他は身に纏わないようで、使い捨てのショーツを売店で購入しました


午後は手術室の看護師さんがきてもう一度既往歴や、現在治療中の病気のことを確認

手術までのことや手術中のシュミレーションをしてくれます


その後は声帯の動きをチェックするために経鼻内視鏡で喉のチェック

問題はありませんでした



心配なことは色々あるけれど、とにかくやって見ないことにはわからないですよね


今日はこれから入浴して18時に夕食

21時以降は明後日まで何も食べられません

水分は手術3時間前まで可能らしいです

夜中お腹減りそう〜真顔


手術は夕方からなので、待ち時間が長いのも嫌ですねショボーン


ここの病院、とってもご飯が美味しい



カオマンガイがとっても美味しかった目がハート



旦那さんに送ってもらって12:15に表参道に到着


道中緊張のためか、車酔いのような状況に不安


もともと新しい環境や新しい場所が結構苦手なので、とっても緊張しています


車を駐車場に預けて、近くのコンビニで買い物して一階の検査室前で時間を潰します


旦那さんとはここでお別れ

コロナのために面会も入院時付き添いもできません


エレベーターで4階へ向かうなか、同じく入院なのかな?という方と一緒になります


4階に着くとクラークさんがいて

保険証

限度額

事務確認書

これらを提出し熱を測って待ちます


その後身長体重を測りお部屋へ案内されました

お部屋は5人部屋です

窓際のベッドでしたが、また後でかきますが廊下側がよかったです悲しい





ベッドへ案内されたあと今日の看護師さんがきて同意書類一式を持っていかれました


その後また今日の担当看護師さんがきてレンタルのタオル類、パジャマ、コップ歯ブラシ、ティッシュを持ってきてくれました

アナムネと、クリニカルパスを見ながらの今後のスケジュール確認をしました


今日

薬剤師さんとの話

主治医との話


明日

耳鼻科で経鼻内視鏡で喉のチェック

手術室の看護師さんとの話

この日の21時から禁食

飲み物は水お茶スポドリのみ


明後日

午前中点滴のルート確保

午後からの手術

手術3時間前から禁飲水


大まかな手術までの予定は以上

結構ゆったりな感じですね




初めてのご飯とっても美味しかったですニコニコ


夜は全然寝られませんでした

緊張もあいまってか窓からの車の音が凄くて凄くてアセアセ

耳栓を持ってきて正解でした

あとはいつもとベッドの硬さが違うせいかうとうとしては目が覚めるの繰り返し

明日は寝られるといいな










やっとリアルタイム追いつきました


ここまでくるのに10ヶ月

手術まで長いなぁと思っていたのにあっという間

今週とうとう入院です


ここ一週間で仕事帰りに百均でちまちまお買い物して身の回りのものを買いました


手術室のNsの同期がいたから持っていくものでおすすめはあるか聞きました


甲状腺の手術をするなら

・百均で売ってるペットボトルストロー付きキャップ

・ベット柵にかけられるペットボトルホルダー

・首を支えられるクッション(ニトリのもちもちクッションがおすすめ)

・延長コードand3口タップ

これは絶対に持って行ったほうがいいと言われました


クッションなんて荷物になるなぁと思ったけれど、1番辛いであろう術後のベッド上安静の時に効果を発揮するとのこと

病院の枕だけだと肩も凝るし、体を少し動かすと首に荷重がかかり痛みが走って、体を動かすことが怖くなるよと

そう言われたら持って行かない選択肢はないよねということで今日ニトリにお買い物に行ってくることにしました

お家に2つあるけれど随分前のものでだいぶくたびれてもちもちじゃない真顔


ちなみにお仕事は昨日でおしまい

5月の連休明けから復帰予定

PCRの検査をしたら仕事を含めた外出はダメと言われているので入院までは少し時間があります


この間に荷造りやiPadのアプリチェックをする予定です

3月中旬

術前外来


この日は術前検査ということで13:20までに来てくださいと事前に言われていました


先生の診察に前に

・採血(HCVなどの感染症)

・お薬チェック(事前に休薬するものがあるかなど)

がありました

先生の診察は来院時間の1時間半後

結果が出てからという流れのようです


お薬チェックは飲んでいるお薬の他に、サプリのチェックがあります

片頭痛と逆流性食道炎、月経困難症のお薬

あとは万が一の時の喘息の吸入薬(発作はここ数年起きてはいません)は特に休薬の指示はなし



通常この病院は、手術を担当する先生が術前外来も担当するそうですが院長先生は術前外来を担当しないそう


初めてお会いする女性の柔らかい雰囲気の先生でした

術式の説明や麻酔や輸血のリスク、同意書の記入がありました


病名は 結節性甲状腺腫 甲状腺乳頭がんの疑い

左甲状腺左葉峡部切除+中央区域リンパ節郭清術


・7割ほど悪性の可能性

・甲状腺ホルモンが足りなくなる人がいる

・一時的に声が出にくくなる人もいる

・輸血をする可能性がある


大きくはこんな感じの話でした

手術2日前に入院、術後4日後に退院というあっという間のスケジュールです


7割癌の可能性と初めて言われましたが自分としてはもうほぼほぼ癌であろうという覚悟です


この時期なので面会はできないという事と

手術の日先生からの説明のため家族一人のみ来院が可能(ただし面会はできない)だが面会もできないので電話でもいいですよと3回くらい言われました

あまり来てほしくないのかなぁと感じましたが、手術で取った部分を写真に収めたいので旦那さんには来てもらう予定です


あとはサプリをやめるように言われました

月経過多があるのでヘム鉄を飲んでいるのですが一応やめてください、とのことでこの日から中止しました

この間はジョアとTBCの鉄分が取れるタイプで乗り切ろうと思っています


ここまでで約半年

長かった

あとは入院2日前にPCRの検査を出しにくるだけです

コロナにかからないように体調管理をしっかりと言われて今日はこれでおしまい







あのあと10日くらいたった後でしょうか

封筒で肺のCTに異常は見られませんでしたとお手紙が届きました

 

1か月後くらいといわれていたので、あまりにも早すぎてびっくりしました

問題がなければそれでよしなんですけれどね

 

 

びっくりといえばそうそう、表参道の病院からの携帯への着信がありました

仕事中で気が付いたのは17時過ぎ

 

すでに病院は終わっていて、用件がなんだったのかがすごく気になって

翌朝までのモヤモヤした気持ち、すっっっごい嫌でした

 

 

普段病院勤めで患者様ご本人だったり、ご家族に電話をすることが多いのですが自分が電話を受けることになると生きた心地がしないとはこのことなんだなぁと身をもって知りました

 

翌朝電話をかけると、術前外来の日を変更してもらいたいとのお願いの電話でほっと胸をなでおろしました

予定の日より2週間はやくなりましたが、今回はホテル前泊する予定もなかったので問題なしです

 

 

このことがあって、患者さんやご家族に電話をしてつながらないときはさらに気を付けようと心がけることにしました

メッセージに絶対に「急ぎのようではありません」と残すようにしました

 

自分が仕事をする中で、患者さんの立場になってとかご家族の気持ちに寄り添ってというのは意識したつもりでいましたが、実際自分が体験すると今まで自分はまったくもってわかっていなかったんだなぁと実感します

 

ほんの些細なことで不安になったり、精神的に追い込まれたり

言うは易く行うは難しとは本当によく言ったものです

 

 

 

 

 

 

甲状腺外科の先生の診察が終わった後は入院の申し込み手続き真顔

 

CTの結果は郵送で送られてくるとのことで、売店で切手を買い封筒にはってから専用ボックスに入れるように言われました

結果は一か月後くらいかかるそう

 

入院の申し込みは病院の地下の一番奥のほう、CT室の奥にありました

 

希望の先生はいますか?

個室がいいですか?

と聞かれました

 

この病院を紹介してくれたクリニックの先生はあの日

「もし手術することになったならば、ぼくが紹介する先生を希望したほうがいい。とても信頼における先生だから」と言っていたことを思い出し院長先生を希望しました

 

それにやっぱり見てもらった先生に手術してもらいたいですよねニコニコ

 

部屋は特に大きな希望はありませんでしたが、さみしいのがとっても嫌だったので大部屋を希望しましたアセアセ

 

 

院長先生で空いている日でなるべく仕事を休まないでも済むような時期、ということで4か月後のゴールデンウィークに重なるように日程を調べてもらいました

 

4月の4週入院で5週目退院の枠が開いているそう

 

迷わずそこを予約OK

半年待たずだったのはたまたまだったのか、コロナの影響だったのかはわかりませんが意外とスムーズに予約が取れました

 

手術まではちょっと先ですが、あと2回外来に来る必要があるそうで

①術前外来→入院のおおよそ1か月前の3月(予約制)

②入院2日前のPCR検査提出→入院日2日前(8時半提出)

次回はちょっと先の3月中旬

 

それまでにコロナにかからないように気を付けてくださいね~といわれて

その日はすべておしまい

 

それでも会計まで終わったのは10時半頃 とってもスムーズに終わりました

チェックアウトが11時だったから帰りはどこにもよらずに、電動自転車で急いでホテルまで戻ったので、いつも寄っている石川県のアンテナショップには寄ることができず…知らんぷり

コロナも心配だったので、まっすぐ家に帰りました