さぁ
ここからはあなたの確信
命そのものへと進んでいきましょう
命の真実ってなに?
命に真実と虚偽があるの?
またまだこれからですよ
あなたが真実と思いあなたがその真実を真実に作り上げたものを『偽りの命』ということができると思います
まだまだこれから…
生まれてきて
『生きている』と思っているあなたは…
それはあなたがその真実について確信を得ていたなら
かまいませんが
命を生きていると
思っているだけの可能性があることを
お伝えしようと思います
いったいなんのことを言っているのかわからない…そんな風に感じたり思ったなら
これ以上読まないでください
私たち人間は『身体』に赴きを置き重要視しますが
その身体についてあなたは何を知っていますか?
あなたの『身体』ですよ
あなたの身体のことがわかるよ叉は知っていると言い切れる方はいらっしゃいますか?
たぶん確信をもって知っているよ!
と思われた方は身体の臓器の名称や位置や役割や機能について知っている…知識はあるということだと思います
勉強すれば知識として身につけることはできますが
あなたの本来の身体についていったい何を知っているのか?
と言う問にあなたは答えることができるのでしょうか?
身体は身体で
あなたの意識に左右されないで機能していますよね
しかしあなたが思考したり
あなたが喜んだり
悲しんだりしたときに身体はどんな反応を示しているのか意識したことがありますか?
嬉しいときにあなたは感情に向かいそれを身体で表しています
悲しいときも悲しみを身体で表現しています
その現れはあなたの一部的なもので
あなたを現し
そのエネルギーの行き先はあなたが流したエネルギーとなり
あなたはそれを受け取る循環の中にいます
だからあなたが身体を使い表現をしているとき
一呼吸おいて身体の状態を感じられたとしたなら
あなたは
あなた自身の『身体』の働きを知識ではなく
経験として『知る人』となります
『知ること』と
経験を通じて
『知る人』になったなら
自分がいかに身体について『知らなかった』を知ることになります
その『知る人』になったとき
あなたの身体は変容をとげて
あなたの心の質は一気に向上へとむかい
そして
あなたがあなたの命の真実の世界へとあなたは流れ込んでゆきます
実はみなさんが命だと思っている命は全く別の次元であったことに気づくでしょう
命そのものはあなたをその世界へと
無理することなく導いて行くのです
あるがままに生きてみて下さい