AppleTVで原作ニコス・カザンザキス、監督マーティン・スコセッシ、主演ウィレム・デフォーの映画「最後の誘惑The Last Temptation of Christ」を観てました。

神の子としてではなくあくまでも一人の人間として苦悩するイエスを描いた映画です。

映画公開当時キリスト教信者が上映反対運動を起こすほどの内容の映画です。新約聖書を読んだことがある方であればより一層楽しめる映画です。

オススメの映画です。

 

ではまた。