よせ

やめるんだ。

やめておけ。

電話かけようとか，思っても実行するな。

せっかく元気になったんじゃないか。

また苦しみたいのか。

まだ苦しみ足りないのか。

やめろ。

不死鳥と呼んで

ニンニクがっつりきかしたステーキ (自作) 食べたら復活しましたわ。

みんなも落ち込んだら肉食べるといいよ！


え、でもいろいろあったのほんとだから。また病院通いが始まるかと思っておののいたもん。

とにかくニンニクえらいよ！じゃあね～ｳﾌﾌ～

こうなってみると

どん底は，懐かしい女の顔をしている。

会ってみると，初めてではないのがわかる。

よく知っている顔だ。なぜ忘れていたんだろう。

なぜ，忘れていられたんだろう？

いろいろある時は，こうも一気に押し寄せるものだろうかと思うほどにいろいろある。

一本ずつ脚をもがれてゆく虫の気持ちがする。どこへも行けない。

多分立ち直るだろうと思うけれど，それが実現するとは到底信じられないほどに遠い。

こうなってみると，離れることが最良だったと思える。

いちいち面倒な私の事情に，引きずり込みたくはない。

よかったよかった。

めでたしめでたしだ。

がまんが

できなかったせいで，血を吐くようなくるしみをあじわっています。

哀れでしょうか。

滑稽でしょうか。

答えは両方です。

みなさんはこんなおばさんにならないよう注意するように。

つらいんdeath

ああもう。

なんなの。

なんなのなんなのなんなの。

なんでまだ好きなの。

キレるで

あなたの夢に私はいない。

それがすべてでしょう？

それが答えなんじゃないの？


望むとおりにしたいのに、何が望みかわからない。

わからないのよ。

いい気になるなよ

お前はもう用済みなんだよ。

ばーん！←銃声

さよなら。

何べん自分を殺したことか。

今ではすっかり立派なゾンビになりました。

だめぢゃん。

ここはどこ

自分がしているのは，弔いなのだと理解している。

だけど，時々，蘇生処置をしているような気持ちになってしまう。

しかたがない。

それが未練というものだ。

心変わりが

目に入った氷のかけらのせいだったらよかったのに。

（悲しき仮定法過去）

つらい

もうほんとにつらい。ひたすらつらい。