こんにちは、
三浦綾子です
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言葉のライザップ企画。
定員100名で、
現在の申し込みは23名です！
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週末ですねー。
私は大学院がレポートweekなので、
いつにも増して予習時間と化しておりますw
今日は、いつも、
お客さまに口酸っぱく、
お伝えさせていただいているネタを。
プロダクト脳を卒業せよ！！！！
です。
お客さまに変化を促すための
素晴らしい商品開発はもちろん必要。
ブラッシュアップも必要。
なのですが、
プロダクトを説明しても、
サービスは売れません！！！！
お客様が、あなたのサービスについて
聞く耳を持つまでは、プロダクトの詳細説明をしない。
これ、必須です。
聞く耳になっていない人に、
プロダクトの説明を始めたら、
ただただ【迷惑な人】になります...
でも、この思考の人、多いんです....。
持つべきは、
プロダクト脳ではなく、
コンシェルジュ脳です。
素敵なホテルの
コンシェルジュをイメージしてください。
「何かお困りのことはありますか？」
「私にできることはありますか？」
このスタンスで、
真摯に関わってくださる印象が
ありませんか？
そのスタンスで関わるんです。
「こういう状況で、
本当はこうしたくて....」
と、相手が発言した
お困りごとに対して、
「でしたら、こういう対応ができますが、いかがですか？」
と、声をかける。
そこで初めて、
プロダクトの話をするんです！！！！
ちょっときつい言い方をしますが、
お客様から頼られて当たり前の
立場でお仕事をされてこられた方は、
プロダクト脳で会話をする傾向が強いなぁと、
そんな風に思います。
（例：公務員、医療従事者など。
もちろん、全員ではなく、傾向として書いています。
ご容赦ください。）
相手が興味がある土俵にまで
お連れするのが一番大変なのです。
商談だとしたら、
商談の席に座ってもらうのが、
一番難易度が高い。
自然と座ってくれる立場で
仕事をしてこられた方は、
座ってもらうプロセスを
しっかり体得をしていく必要があります。
その時に必要なのは、
コンシェルジュ脳です。
もし、私のことかも！？と思った方は、
これからお会いする全ての人たちに、
自分がどうお役に立てるのか？を、
考える癖をつけましょう。
この思考があれば、
セールスは自然にできます。
売り込みたくない！とか、
よくわからない感情には陥りません。
（そもそも、売り込む必要がないから....）
テクニックと覚えるよりも、
ビジネスのスタンスをしっかりと
インストールしていきましょう。
それでは、また。
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ー 自己紹介 ー
三浦綾子
株式会社女子トク代表取締役
〈経歴〉
大手人材派遣会社で7年、その後、
2019年7月に株式会社女子トクを設立。
働く女性の平均所得を向上させたいという想いで、
〈実績〉
□女性向け起業・ビジネス支援
会社員から独立を果たした/売上が月100万円を超えた/
□その他ビジネス支援
・東京地下鉄株式会社様：「脱いいね・
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