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女性ホルモンに翻弄されるのは卒業!

脳から足先まで整えて、

今が人生で一番快適な身体になる

婦人科疾患、更年期の体質改善講座

女性ホルモン調整ナビゲーターのようこと申します。

 

 

 

更年期は人によって症状の出方は違います。

 

 

病院に行くと

漢方が処方されることも多い。

 

とりあえず様子みてみましょうちょっと不満

という感じ。

 

 

先日お話した女性は

更年期の症状が出ないで

通りすぎました言われました。

 

 

 

さらにお話しを続けていると

そういえば耳鳴りが

気になっていた時期が

あったことが思い出されました。

 

 

 

そこにいらした他の女性は

30代。

絶対更年期だと思って

病院に行ったそうです。

 

 

 

けれども

採血して違うと言われましたと。

 

 

納得できないながらも

安心して帰宅されたそうです。

 

 

更年期の10年ほどの期間を

後で振り返って見たところ

不快だけれども

 

 

やりすごしていたら

なくなっっていたというパターン

 

 

心配で病院に行ったけれども

違ったというパターン。

 

 

更年期の症状の出方に

差が出る要因として

性格もあります。

 

 

真面目だったり

完璧主義は悪化しや

すくなります。

 

 

なぜなら

出てきた症状に

フォーカスしすぎて

不安になると症状も感じやすく

ストレスとなっていきます。

 

大き

なストレスは

悪影響がありすぎます。

 

 

真面目は

日本人に多い性格です。

 

 

前者の方のように

忙し過ぎないある程度の

忙しさだったり気にしない性格も

症状が軽かった要因とも

言えるのです。

 

 

 

後者の方は採血で安心できて

その症状にフォーカスすることが

なくなったら症状も

自然と感じなく

なったという可能性もあります。

 

 

更年期の症状は

100種類とも500種類とも

あるいはそれ以上とも言われています。

 

 

 

不調に気づくことは大事です。

ですが

あまりその症状に

とらわれ過ぎると

それがストレスになるので

要注意です。

 

 

後者の女性は

30代ですから採血上で

ホルモン値はほぼ正常に

出ます。

それだけ見るから

病院では大丈夫です

と言われます。

でも正常範囲内でs

下降してきているのです。

 

 

プレ更年期の症状が出ていた

と言ってもおかしく

ないと思っています。

 

 

自分の体の声に気づいたら

何かを変える必要が

あるサイン。

 

 

仕事のストレス

食事の不摂生

悩みで睡眠不足

姿勢の悪さ

慢性的すぎる便秘などなど

 

 

日本人は真面目で

変化に気づきやすい

 

 

まず

不調に気づいた自分は

素晴らしいと

思ってくださいね

 

 

症状に

思いあたることが

あれば

変えていけば

更年期は怖がる必要はありません。

 

 

とりあえずの漢方ではなく

自分で自分の身体を知って

変えることができるのです。

 

 

軽い不調から

身体を変えることが

できれば

更年期は出なく

なるのです。

 

不調を無視しない

でくださいね。

 

 

 

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