おはようございます

 

 

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かなり前に車で出勤中の出来事

 

 

時刻は0:30頃

 

 

国道の片側2車線道路

緩やかな登り坂

先の見えないカーブ

 

 

登りながらカーブが一番きつい場所で

何かが横切っていく

 

 

夜中で暗い中

真っ黒い洋服の高齢者が

少し早歩きで横断してる!

 

 

もちろん横断歩道ではない

黒くて本当に見えないっ!

幽霊かっ!

 

 

 

あと数秒先を走っていたら

と思うと鳥肌がたった。

 

 

 

 

最近は街中で

高齢者が元気に

自転車に乗っているのを

よく目にする。

 

 

この間

T字路を渡ろうとしたら

50m位先をおじいさんが

自転車に乗って近づいて来たので

 

 

渡らずに待っていた。

T字路のところまできて

止まった。

 

 

そして

なんと

 

 

 

倒れた

 

 

誰も何も触れていない。

 

 

幸い

この時は

大事には至らなかった

 

 

 

足を地面につくのが遅れたん

だろうと思う。

 

 

 

しかも

近づいてきてる時から

大きい車輪の自転車で

そのお爺さんの体に対して

どう見ても大きく見えた。

 

 

 

足を地面に頑張って伸ばさないとつかない筈

 

だから倒れてもおかしくない。

 

 

危険すぎる

 

 

 

 

更年期の両親は

ほとんどの方が高齢者です。

 

 

とても元気であれば

筋力も

身体能力も

危険と察知する能力も低下していても

自分は変わらないと

正しく認識できていないことも

 

 

 

 

元気で自転車に乗っている場合

最低でも両足が地面につくかを確認して

あげてほしい。

速度が低下してる時が危険です。

漕ぎ始めや止まる時

バランスが崩れて立て直すための

咄嗟の判断が遅れます。

 

 

 

高齢者が自宅内で転んでしまい

大腿骨や股関節を骨折して

そこから歩行がままならくなったり

寝たきりになって

しまうことも多いです。

 

 

 

高齢者の

車の運転も危険ですよね

(家族が免許返納を勧めても難しいですよね)

 

 

歩行者の時も

横断歩道を渡る

白い服を着てもらうなど

 

 

自転車は

体にあったサイズの自転車

足がしっかりつく高さや

倒れにくい三輪車タイプにするなど

 

 

本当は

ウォーキングがオススメですが真顔

 

 

本人が大怪我しないために

元気でいるために

そして家族みんな元気に楽しく過ごすために

移動手段を考えることも必要だと思います。

 

 

 

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