運動の強度は心拍数によって変わります。心拍数を計測して、その数値を指標として行うトレーニングが心拍トレーニング。
心拍数をチェックしながら運動することで、『頑張り過ぎない』ようにセーブすることもできます。逆に、負荷をかけて鍛えることもできます。
運動強度を表す心拍数の計算の仕方はこちら☆
1.220から年齢を引きます。
2.安静時の心拍数を引きます。安静時心拍数とは、朝目覚めて、起き上がる前に計測した数字です。成人で60~70拍/分くらいですが、個人差あります。
3.目標にする運動強度をかけ算します。
  運動習慣が全くない人、低体力の人、高齢者などは40%
  中高年者、肥満者などは、50~60%
  運動に慣れている人は、60~70%
4.最後にもう一度安静時心拍数を足し算します。
私の場合だと、年齢60歳、脈拍は60拍/分、運動強度は60%で設定すると、
1.220-60=160
2.160-60=100
3.100×0.6=60
4.60+60=120となります。
目標にする運動強度や、鍛えた度合いによって数値は変わりますので、1ヶ月に1度は見直すとよいようです。
心拍計は、iPhoneにアプリをダウンロード、同期して日、月、年単位で管理できます。
トレーニング以外の時間でも自宅にいる時も、心拍計をはめたままにしていると、動くと歩数がカウントされ、アプリの中で数字がどんどんあがります。それをみているだけで動くことが楽しくなります!
これは、当分楽しめます。(o^^o)
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1通1通、かなり読み応えある濃い内容です。
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