喉が渇いた!その渇きを潤すのはこれだ!
と思ってはじめた、例えば「起業」もそう!
しばらくすると、
生きてりゃ普通に起きるいろんなことを、
あたかも自分だけが特別な障害?
に出くわして絶対絶命のように思い込み、
見れば、
段差1ミリの階段の前に言い訳三昧言って立ちすくんでいる。。
その様子は、
まるで、おこちゃまがスーパーで寝転がって欲しい!欲しい!と
言って泣きながら、
でも、智慧も工夫もないでただ、
駄々をこねる、、
それをオトナになってもやってるかのよう。。
そこを神様は雲のすきまから
どんな風にみていらっしゃるか・・
そんなこと、書いてみました~♪