とあるおばあさんが清掃を担当するビルに入っている会社にお昼休みに、下着のセールスに行ったその帰り際、その出会いはありました。
おばあさん、私にこう言ったのです。
「 私みたいに汚い仕事をして、汚い格好をしている者には、
綺麗な下着なんて無縁のものって思ってない?
私もパンツくらい履いてるから(笑)
今度、あんたの持っている下着を見せてくれないかい? 」って。
頼まれたお客様のところに行って帰るだけでいっぱいいっぱいだった私は、思いがけず掛けれた声に、
「 え? そんなこと何も思ってないですよ~、
じゃ、今度、ご自宅に伺わせていただいてよろしいでしょうか? 」とお返事したのです。
すると、
ご自身のご自宅のご住所をメモを私に手渡されたのでした。
そして、そのおばあさん宅に出かけた当日のこと!
ここからが強烈!
私もこんなこと言うオトナ女子になりたいわー♪
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