1年後どうなっていたい?って聞かれると、
「 1年後○○になっていたい! 」って目をキラキラさせてお話ししてくださるのが女子の特長(笑)
じゃ1年後、それがどうなっているか???っていうと
方向性を変えました~とか
やっぱりなーんか違うって思ったんです~とか
あっ!そんなこと言ってましたっけ?ってことになったいたりとか~
これって女子の「 特技 」????(ー ー;)
■ 仕事と母業のバランスの取り方を極めたい。仕事のための空間を作りたいです。
■ どんな場面でも、自然体な女性で、向上していきたいです。
■バランスのとれた生活を送っていたいです。
■短時間でしっかり収入を得られるようになっていたいです。
■人生を変えていたいです。
■笑顔で仕事ができる自分になりたい。
この6名の方には共通点があります。
それはなんだかわかりますか?
それは、
「たい」っていう言葉を文末に使っていることです。
「たい」っていうことは、
そうなったらいいな~っていう夢みる夢子ちゃんの時に使うの意思、決意の硬さってことなんです。
はじめはいいんですよ~夢みる夢子ちゃんで☆
まず願いを持つことって大事ですから☆
だけど、夢みる夢子ちゃんレベルの意思や決意の硬さでは大抵は、時間が経つと
方向性を変えました~ってことになったいたり
やっぱりなーんか違うって思ったんです。。。ってことになったいたり
えっ!そんなこと言ってましたっけ?ってことになったいたり(笑)
の場合が多いです!
叶えたいなら使う言葉は、
「たい」ですか?という質問で問われても「ます!」で応える。
■仕事と母業のバランスの取り方を極め仕事のための空間を作ってます。
■ どんな場面でも、自然体な女性で、向上していってます。
■バランスのとれた生活を送ってます。
■短時間でしっかり収入を得られるようになってます。
■人生を変えてます。
■笑顔で仕事ができる自分になってます。
という感じです。
随分違いませんか?
「 意思や決意の硬さ 」!
☆
「たい」ですか?という質問で問われても「ます」で応えてみる。
そうすると、
願いがバンバン叶って、時間の流れ方が違う
10,10,10Lifeの世界に移動できる!ってことです。