どうして、60歳とか、65歳が「定年」
ってことになってるんだろう?
60歳とか、65歳が「定年」だよ、って言われると、
なんとな~く、
自然に体や頭が=現役引退=働かないって図式にならないといけない気がするのは私だけでしょうか?
現実、私の周りの60歳とか、65歳って
本当に若いし、綺麗だし、男盛りだったり、女盛りだったりです。。
それにこれまでの経験を
「深~い智慧」に変えることのできるお年頃ですしね~。
「もう60歳とか、65歳だから定年」と、
どなたかが決めたことは、
頭の中から排除して自分の定年は自分で決めてもいいんじゃないかな~
すると、
年齢がブレーキになって、止めることは理屈上なし!
はじまってみると、
あぁれれれれれってことは、時にはあるかも知れないけれど(笑)
それでも、年齢を理由にやってみたいことを行動しないよりは
やってみて、想定外にあぁれれれれれって思う方がきっと楽しいはず~☆
そして、
働くってこと、収入を得る行為をすることは
誰かの役に立っているからこそ成り立つこと。
誰かの役に立っていることは
生き甲斐や、やり甲斐も作ってくれるもの。
だから私は、きっと働いていると思う
その時は、「10日学び、10日働き、10日遊んでLife」じゃなくって
「 10日学び、1日働き、19日遊んでLife 」
あたりをエンジョイしているかも知れません~♪
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人生は「後半戦」がおもしろい!
10日学び、10日働き、10日遊んでLife
舛岡美寿子
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