「どうして、1日は８時間働くのが標準なんだろ～ 」
って不思議に思ったことはありませんか？
「どうして、1日、８時間働くのが標準になってるんだろ～ 」って。。。真剣に。。
私は、思ったことがあったのです（笑）
そんなこと考えていたのは、学生の時で、
デパートのお中元お歳暮時期に配送センターでアルバイトした時のこと。
並んでお隣で作業する人との作業の速さが、２倍も、３倍も早かったのねー。
でもアルバイト料は当然同じ。。☆
私はそれを
「不満」に感じるのではなく、こう考えていたのです。
☆
仕事の分量が同じなら、８時間の２分の１か３分の１の
４時間とか２、６７時間で生産量は同じってことだわ。。
逆に、働く時間が８時間で同じならば、生産量は２倍または３倍にもなる。。
更に、工夫を凝らしていけば、それは５倍にも１０倍にもなる可能性もでてくる。
っていうことは、、
アルバイトは、自分の時間と賃金と交換する関係。
でも、自分で起業したならば、
時間が欲しいなら、２分の１か３分の１の時間働いて生産量は同じ、のスタイルをとって。お金が欲しいなら、２倍か３倍の時間働いて生産量を増やしてお金を作るってことかぁ～～♪
って感じで、恋愛が真っ盛りであるはずの学生時代に、
全くその分野のことを関係ないところを空想するこころが自由な女子学生でしたー（笑）
こころが自由だと
いろんな自由を手にいれることができますね～♪
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人生は「後半戦」がおもしろい！
10日学び、10日働き、10日遊んでLife
舛岡美寿子
