例えば、男性が育児をするときに、
真髄を理解しやすい言語とアプローチで書いてある教科書があったとしたら、
それは、女性が育児をするときに理解できる教科書とは
アプローチや言語が異なっているものの方が好ましいかも知れません。
ビジネスの多くは、男性によって構築されてきました。
ユニークな商品であったり、
イノベーションを起こす事業であったりが男性陣の守備範囲。
私たち女性は、男性陣の構築された仕組みのひとつの
パーツを受け持ち、仕事として来ているのです。
ですが最近は、
男性陣の守備範囲の起業を願う女性が多くなってきています。
起業には、商品やサービスの選定の他に、
人が集まってくださる「仕組み」を構築することが必要です。
がっ!スッコーーーンと、ここが抜け落ちている女子が多いのは、
流れからすると致し方ないこと。。。。
とは言え、
避けては通れないことでもあります。。。
そんな視点で書いてます。
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