そして父になる | 舛岡美寿子のブログ

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女性客を増やして売る仕組み構築コンサルダント。私は30才でインナーウエアのセールスを始め、5年で年商1億、中四国8年連続販売実績第一位。ネットを使い女性客5万リスト獲得。ファン化、売上げ爆増化が得意。


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しばらく
広島県に滞在してました
地元なのに安芸の宮島に行ったり
あの有名な
「うえののあなごめし」を
食べたり
わざわざもみじまんじゅうを
買ったり

滞在のタイミングで上映が始まった
映画「そして父になる」を
鑑賞したりして
のんびり過ごしました


「 そして父になる 」

その人の立ち位置や経験によって
受け取るメッセージが異なるのは
どの映画も共通なことと思いますが
私には、感慨深い映画でした

仕事に興じることをよりも
大事な人と過ごす時間を持つことの
意味と意義が映画の
メッセージにあるように感じたからです

また
生きるエネルギーの源となっているものは
自身の親の生き方をよしとして
それをそのまま
子供にして行こうとする生き方
感じたまま、
こころのままを大事にする生き方と

親への反発心が
ああはなりたくない生き方を
自身にも子供にして行こうとする生き方、
頭で考えこうであるべきという
2つの生き方を
対比しているようにも感じました

価値観の違う人との出会いは、
影響を受けます

生き方に、良しあしはないにせよ
感情は理性を上まわることは
事実だなって思ったのでした


あなたの大事な人は誰ですか?
そして、その人と過ごす時間は
足りてますか?

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◆ 2冊目書籍、テーマ 「 女子脳営業 」