
※書斎のベランダからの写メ 頂上が目の前に
広島に戻り、
2つのセミナーを終えて
今滞在しているところは
標高600メートル弱の
ちょっとばかり高い場所
ちょっと標高が高いだけで
広島市内よりも
3度から4度気温が低いんです
そうすると
空気は冷んやり、
お昼も夜もクーラー要らず
部屋を通り抜ける風も質感が柔らかで
なんとも気持ちがいい~
その風に触れていると
あった予定もない身体の緊張が
次第にほぐれていくのが
時間を追うごとによくわかります
というのも
その風に吹かれていると
とろ~んとまぶたが落ちてきて
引きこまれるように眠っていく・・(笑)
ふっと目が覚めたら
数時間経っていて
喉の渇きにゆっくりとお水を含みます
含み終わると
また、引きこまれるように眠りに誘われ
そして、また目が覚めたら水を含み
そしてまた、
寝むりについている
一体どうなってるんだー(笑)
と思いつつも
自然のマッサージ
とはこんなことかな~?
と
贅沢な時間を過ごしてます
そうしながらも
連載「企業実務」さんの原稿
2冊目の出版の原稿の
やり取りは交わしているのですが
標高の高い場所でする仕事は
大自然のチカラを借りて
思ってもみなかった「恵」
たっぷり反映できそうです!