女性が自分を磨けるシーン

ほんのちょっと前までは

来客と言えば
「　コーヒー　」が定番

「　コーヒー」は

高級、おしゃれ！
とされていた飲み物でした


そのせいか、、

営業で、
あちこち出かけていると

一日に何杯も
コーヒーが出てきて


飲まないと悪いかなーと
無理して
飲んでいたこともありました＞＜


よかれと思って
「コーヒー」チョイス
に違いないけれど


あまり個性を感じない
印象を受けていました


それとは反対に
「　何がいいですか？　」と
訊いて下さる方がありました

その声を聞くと
こころがほっとした記憶があります


その理由、、、

「　何がいいですか？　」

私は、あなたのニーズに
応えることができます
というメッセージです


そう言われると

この人、他の人と違う！

ちょっと大袈裟ですが
そんな風に感じてました



そして、
このスタンス

日常生活の中で自然とできる女性が
営業のお仕事をすると
最初から成績
がいいのです！



その理由は、
実にシンプル！


相手の立場に配慮し
さり気なくしつもんして
ちゃんと欲しいものを
引き出すことを心得ているから
「　訊ねること　」があたりまえ
習慣にしているからです


これ
「　女子脳営業術　」の基本スタンス

自分の好みを押し付けることなく
しつもんしてニーズ
欲しているものを訊くことです



「欲っしていることを知ろうとすること」に
意識を向けることは営業力ＵＰになる
レッスンになります



営業は、ガシガシするものではなく
相手を思いやるチカラをつけていけるお仕事

だからこそ、信頼され、
「私のことをわかって
くれているあなた」から買いたい！

そう思ってもらえるよう
になるのです



そして
女子が正しく営業を捉えると
数字が上がればあがるほど
優しい女性へと磨かれていくのです

◆ 2冊目書籍、テーマ 「 女子脳営業 」

　　年内発売予定 「９割女子脳営業が売り上げに効く(仮）

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