
4月11日のメルマガに書いた母の足が痛い原因は
「膝に水が溜まっている」と診断された様。。
そして「手術の必要がある」・・という診断も@@
手っ手っ手術!!@@@@の言葉に
大反応し
母の妄想は
一気に膨らんだらしく
かなり凹んだ様・・・><
「そんなー、人の希みは叶うものよー
1件のお医者様の診断、判断で
そうしないといけないことなんて
何にしても、ないんじゃけー」と
励ますつもりで広島弁で語りました(笑)
が
何分、凹みがひどいと人の声も
届かなくなるのが人情というもののよう・・
です
がが、凹んだもの丸1日(笑)
あっという間に
凹みから凸へ
さらには
るんるん♪状態に至った「2つのタイプのしつもん」を
今日は、メインディッシュで☆
☆
私は、凹む母に
2つのタイプのしつもんをしました
( タイプ1 )「何が嫌?」
( タイプ2 )「どうしたい?」
すると、母は
( タイプ1 )「何が嫌?」への答えは
「手術はしたくない、メスを体にいれたくないから!」
( タイプ2 )「どうしたい?」への答えは
「4月30日中に、治して5月からは仕事に出たい!」
と、即座に
自分の中にある希みを出してきました
「んじゃ、その2つの希みを
診察の時に、先生に話したらいいよ」と伝えました
「え?!それを言うん?」
「そう、その2つの希みを言うの」
「ふ~ん、わかった!」
加えて、母にはもうひとつ重大な悩みが。。
それは、
別のドクターの診断を受けることに躊躇があったこと
※この辺りは
「先生様」に対しての絶対的忠誠心が作動しているみたい。
そこも、
「正直に言うといいよ、出されたお薬のことも、出された診断のことも、
そして、自分が希望する2つの希みのことを話すといいんよ。
だって、手術はしたくなくって、
4月30日中に治して5月からは仕事に出たいんじゃろ?」
「そうそう!」と返事をすると
母は「やってみる!」とチャレンジモード♪
↑
この辺りの単純DNAは
受け継いでるな~とひとりほくそ笑む私・・(笑)
そして、
その夜、私に掛かった電話は
「みっちゃん、先生が手術はしない方法を取りましょう、
4月中ですね、治りますよと言われたんよ!」
と第一声は黄色(笑)
「それにねー、膝にたまった水を抜いて
もらった治療のおかげで、
今日はすんごく楽なんよ~」
と、
俄然、元気になってました(笑)
それに、
「今日のお医者さんは、周りの人の評判を訊いて
〇〇がいいよっていうお医者さんに代えてみたんよ
そしたら、治るって言われたんよ、よかったー大満足よ!」
と
声は
さらに黄味を増す(笑)
母に、私は伝えたの
「Aのドクターで叶わなかったらBのドクター、
Bのドクターで叶わなかったらCのドクター・・
「自分の希みをキチンと持って、
それを叶える方法やそれを叶えてくれる人を
諦めることなく、探すことって大事よ」って☆
Aで叶わなかったらB
Bで叶わなかったらC
Cで叶わなかったらD
それは母が、私に教えてくれていたコト・で・し・た(笑)
~夢や希みはいつだって、何であっても叶う
大事なことは自分の希みを知って諦めずに行動すること~
こし餡 がなければ 胡麻
胡麻 がなければ 季節限定のあげまんじゅう
もイケてます(笑)
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