山の様にある出版ソース群です
これでもかーって感じですねー(笑)
時おり出掛ける都内に点在するルノアール
コンセントがあって使いたい放題
長居はできるし
気兼ねないし、
分煙だし
熱いお茶、くださるし
打ち合わせには、最適な空間です
キャリアを積んできた業界の
40代女性おふたりと出会ってきました
40代の女子っていいですネ
組織の一員としても
その業界に置いても
ひととおりの仕事を経験している年代
ツー
とか
カー
とか
加減とか
間合いとか
具合いとか
頃合いとか
というものさしで測れない空間を測る技が
自然と身についていて
白と黒以外の色を上手に使い分ける。。
これは、
40にならないと身につかない技ですね。
これも、
「 西暦年齢 」ではなく
「 経験年齢 」の成せることのひとつですね♪
経験年齢について書いたメルマガに
メールを頂きました♪
奥行のある話の仕方。
たしかにそういう話をされる方って、
経験値があると感じますね。納得です。
そう感じた反面、
「私はまだまだ話の奥行はなく薄っぺらだな」
と感じてしまいました。
どういう経験を積み、どういう思考をすることで
奥行の出る話の仕方ができるようになるのか、
はたまた、それ以外に必要なスパイスがあるのか???
私は最近自分のメルマガのつまらなさに悩んでいましたので、
とても興味津々ですね。
人の心の中に浸透する話の仕方、とても興味あります。
(あじさかさん)
う~ん、奥行きある話の仕方ね・・
目の前に来たことにしっかりと向き合うこと
かなー
一番最初に就いた上司に教わったことが
思い出されます
「仕事や物事に優劣、大小はない!、
今の自分にできることを、全部出しきってやり切る」思い出されます
「仕事や物事に優劣、大小はない!、
と
全部出しきっているかどうかのエビデンスは、自分の身体に
1点の余力もないことが、確認できたらOK!
そんなことを続けていると、レジュメがなくても
身体(腹)から、いくらでも溢れ出て、
聞き手のこころの深いところの到達するお話しができるのでは・・・
スパイスは、あくまでもスパイス
一時的なことだし、そもそも素材(経験)があってのこと、
時には、よくっても、毎日は摂るのは想像しただけでも、
身体が辛くなりそうーなので、ほどほどで(笑)
20代は、20代の楽しめる良さがあったり
30代は、30代を楽しめる良さがあったし
40代は、40代で楽しめる良さがあったし
「悩む」ことを含め、楽しいと捉えることが
その人のお話しに奥行を創る気もしますねー
50代になってみてー
そりゃーもうー、
世の中が、メチャ楽しめる面白いことだらけになるんだから(笑)