書き足りなかったことがあるので、
再度 佐藤・エプリン・智子さんのことを・・☆
これまでに、洋服を複数回お願いしてきたお店に共通なことは
お直しが、上手な点です
お直しが上手かどうかは、私がその洋服を着て、試着室から 出た瞬間から数秒の間にわかります
というのは
どの洋服を着た時も、 嫌なところ、足りないところが、目に飛び込んでくるのは、人の常。
ですが、 お直しが上手で、結果、複数回通うお店には
ささっと私の体に添う様に、ピンを打ち 綺麗に、その形を整えてくれるスタイリストさんがいます
更には、以前に私が買った洋服を覚えていて あのインナーをここに持ってきてもOK あのジャケットを組み合わせてもOK という具合に
次々と、イメージも膨らませてくれます 決して、次々と勧めることはありません
佐藤・エプリン・智子さんのところは オーダーなので、ピン打ちをするのは、お仕事の内とは言いながら
微妙な1ミリ、2ミリの世界を瞬間的にとらえ 一瞬にしてラインを作り上げる技は、さすがです!
「感性の高さ」の成せる技と言えるでしょう
智子さんの感性を まとう日を楽しみにしてます♪
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女性は、 着るもの・・・「衣」という「器」で創られます
なかでも 1950年代~60年代の洋服は女性を一番美しく 表現できるパターンだと思ってます
私の夢のひとつ・・ この年代の洋服「misukoブランド」ができること☆