女性は、「衣」という「器」で創られる | 舛岡美寿子のブログ

舛岡美寿子のブログ

女性客を増やして売る仕組み構築コンサルダント。私は30才でインナーウエアのセールスを始め、5年で年商1億、中四国8年連続販売実績第一位。ネットを使い女性客5万リスト獲得。ファン化、売上げ爆増化が得意。

  書き足りなかったことがあるので、 再度 佐藤・エプリン・智子さんのことを・・☆

これまでに、洋服を複数回お願いしてきたお店に共通なことは

お直しが、上手な点です

お直しが上手かどうかは、私がその洋服を着て、試着室から 出た瞬間から数秒の間にわかります

というのは

どの洋服を着た時も、 嫌なところ、足りないところが、目に飛び込んでくるのは、人の常。

ですが、 お直しが上手で、結果、複数回通うお店には

ささっと私の体に添う様に、ピンを打ち 綺麗に、その形を整えてくれるスタイリストさんがいます

更には、以前に私が買った洋服を覚えていて あのインナーをここに持ってきてもOK あのジャケットを組み合わせてもOK  という具合に

次々と、イメージも膨らませてくれます 決して、次々と勧めることはありません

佐藤・エプリン・智子さんのところは オーダーなので、ピン打ちをするのは、お仕事の内とは言いながら

微妙な1ミリ、2ミリの世界を瞬間的にとらえ 一瞬にしてラインを作り上げる技は、さすがです!

「感性の高さ」の成せる技と言えるでしょう

 

智子さんの感性を まとう日を楽しみにしてます♪

女性は、 着るもの・・・「衣」という「器」で創られます

なかでも 1950年代~60年代の洋服は女性を一番美しく 表現できるパターンだと思ってます

私の夢のひとつ・・ この年代の洋服「misukoブランド」ができること☆

そして、 洋服のチカラが育てる「品性ある女性」が増えること☆   関連記事はこちら 佐藤・エプリン、智子さん情報はこちら