脳が活性化する室温と蔦屋代官山書店が流行る関係?! | 舛岡美寿子のブログ

舛岡美寿子のブログ

女性客を増やして売る仕組み構築コンサルダント。私は30才でインナーウエアのセールスを始め、5年で年商1億、中四国8年連続販売実績第一位。ネットを使い女性客5万リスト獲得。ファン化、売上げ爆増化が得意。

人間の脳を活性化できる温度って、何度かを聞いたことがありますか?

 

 

低い温度であることは聞いたことがありましたが



正確な答えを知ったのは、
つき昨日のこと・・・



 

そして、
その温度とは、「18度」というのです



 

 


この脳が活性化する温度であることを
国を挙げて取り入れているのがシンガポール

シンがポールのオフィス室温は「18度」にセットしてあって
凍えるほど寒いんです!と

現地勤務経験のある方から直接聞きました



急成長を遂げるシンガポールの舞台裏には
脳を活性化させ、生産性を挙げる結果に結びつける
その知識を取り入れた国策があるとは

現地に住む人じゃないと知り得ない情報のひとつかもしれません

 

 

場所変わって・・・


自宅から、自転車で3分程というご近所さん、
大のお気に入りスペース大人の蔦屋代官山店は
18度とまではいかないまでも、
空調がかなり低い温度に設定されています

 

ここに行くと、頭が冴えさえになって、
滞りがちなPC仕事もサクサクと音を立てて進んでくれます


なぜ
蔦屋に行くと進むのかなーと不思議に思っていましたが

シンガポールの「18度」政策?の
話を聞いた時、その謎が解けました。。


大人の蔦屋代官山書店は、
脳が活性化し、頭が冴える温度に限りなく近く
設定してあるように思えます

 

作業がすすむ、
本もバリバリに読める・・


進むから、また利用する・・・
その好スパイラルが起きている理由がそこにあると思えました

 

真実は、
蔦屋さんに訊いてみないと知り得ることではありませんが

ここに来ると、冴える!と
いうことは体が知ってしまいました(笑)

 


ここ本当に、とっても気持ちいーーーいので、
8月のお茶会会場は、
おとなの蔦屋代官山書店ラウンジ’アンジン にしました


頭冴えさえ(笑)
8月のお茶会日程は、こちら です