計36回目の樫木裕実スタジオ51.5パーソナルトレーニングの成果 | 舛岡美寿子のブログ

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女性客を増やして売る仕組み構築コンサルダント。私は30才でインナーウエアのセールスを始め、5年で年商1億、中四国8年連続販売実績第一位。ネットを使い女性客5万リスト獲得。ファン化、売上げ爆増化が得意。

始めて7か月
今日で、計36回目の樫木裕実スタジオ51.5パーソナルトレーニング。
最近のテーマは、「肋骨を閉める!」です。

トレーナーから、よく 「お腹をまるめて!」と声を掛けられるのですが、
声をかけられた様にしたくても、そこを動かすために必要な筋肉を
使えていなかったので、したくても出来なかったです。

でも、今日はそのコツがわかった気がしました!
とっても嬉しかったので、始めたときの写真と今日の写真を比べて
その軌跡を見てみることにしました。

 
 

 (はじめてのトレーニングの日) (7か月、36回目トレーニング日)





 


もちろん、ぶざまな姿を残すのは、私だってとても恥ずかしいけれど、
「どうせ」よくなる未来があるのだから、これはぶざまであればある程、
笑いのネタになる!と自分に言い聞かせ、トレーナーさんにお願いし、
毎回、トレーニングが終わった直後に、写真を撮ってもらうことに決めたのです。


爆笑映像は、みんなの勇気の種に、
そして、私には「やればできる!」というこころの中のダイヤモンド

そして、「どうせ」の正しい使い方が、私を望む方向に導いてくれています。
「どうせ」という言葉の正しい使い方は、
卑屈になったり、すねたりする時に使う言葉ではありません。

現状がどうであれ、未来を明るく描き行動を前に進める時に使うのです。

「どうせ、良くなるに決まってるから~今のぶざまな姿は記念になるし~」
という様に!



著書「チャーミングに夢をかなえる4つの習慣」にある
「どうせ」の正しい使い方は、華本科コース学びます。