始めて7か月
今日で、計36回目の樫木裕実スタジオ51.5パーソナルトレーニング。
最近のテーマは、「肋骨を閉める!」です。
トレーナーから、よく 「お腹をまるめて!」と声を掛けられるのですが、
声をかけられた様にしたくても、そこを動かすために必要な筋肉を
使えていなかったので、したくても出来なかったです。
でも、今日はそのコツがわかった気がしました!
とっても嬉しかったので、始めたときの写真と今日の写真を比べて
その軌跡を見てみることにしました。
(はじめてのトレーニングの日) (7か月、36回目トレーニング日)
もちろん、ぶざまな姿を残すのは、私だってとても恥ずかしいけれど、
「どうせ」よくなる未来があるのだから、これはぶざまであればある程、
笑いのネタになる!と自分に言い聞かせ、トレーナーさんにお願いし、
毎回、トレーニングが終わった直後に、写真を撮ってもらうことに決めたのです。
爆笑映像は、みんなの勇気の種に、
そして、私には「やればできる!」というこころの中のダイヤモンド
そして、「どうせ」の正しい使い方が、私を望む方向に導いてくれています。
「どうせ」という言葉の正しい使い方は、
卑屈になったり、すねたりする時に使う言葉ではありません。
現状がどうであれ、未来を明るく描き行動を前に進める時に使うのです。
「どうせ、良くなるに決まってるから~今のぶざまな姿は記念になるし~」
という様に!
著書「チャーミングに夢をかなえる4つの習慣」にある
「どうせ」の正しい使い方は、華本科コースで学びます。