年の初めにお正月限定『新年☆夢会』という
年に一度だけのプログラムがあります。
今年のはじめの『新年☆夢会』受講生の方から
舞台のご案内を頂きました。
何でも、
スタッフ全員が女性の舞台
昭和初期・変革の時代・震災のあと・
愛する人といかに人生を重ねるか・・
職業婦人としていかに生きていくか・・
まさに現代と通じるところがあり、浄化作用もたっぷり
約100分のお芝居「かたつむり」
舞台ならではの仕掛けもあり、千秋楽日曜日はすでに完売とのこと
この作品には、
女性の生き方や在り方についてのヒントがあるかも~と
思ったので出かけてみることにしました。
☆
『新年☆夢会』受講生は
照明を担当するミゾカミクニコさん
彼女からのメッセージはこちらです。
美寿子さんのセミナーの後から
「この人は、こう言っているけど、本当に言いたいことはこうだろう。
自分で探しきれてないようだ。」と、直感が働くようになり、
更に「どのタイミングで、どんな表現で伝えるか」
も、カンが働くようになりました。
コミュニケーションが円滑だと、何かと相談されるようになり、
その分、意見も採用されることが多くなり、お互いがお互いを支えあって、
大切に思いながら、ひとつの企画に取り組む、素敵な仕事になりました。
☆
この舞台
私は、12月14日(水)14時からの部
観に行きます。
この日一緒になる方があったら
会場でお声をかけてね~☆
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