私には、
7月31日で26歳になるひとり娘がいます。
お母さんの私はイメージしずらい・・
とよく言われますが、
これが、
どうして、結構なお母さんぷり!
といいたいところですが、
あちらの方が断然お・と・な
ばっさりと
答えを出して、
はは~ご最も!!!
そうするしかありませんよね~
この私が、
ぐーの根も出ないありさまです(笑)
☆
娘曰く、
お母さんは、
いつも明るかった!!
2ヶ月間、
布団を被って寝てたとき以外は・・・と
そうそう、2ヶ月間
あまりのショックな出来事に、
目標を見失ってしまって、
起き上がることも出来ず、
一歩も家から出れなくなったことが
あったな~そう言えば・・・
お先真っ暗で、
本当に起き上がれなかった・・・
ま~
よく覚えていること~
それにしても、
あの時は、
さすがに辛かった・・・
しつこい・・・
そして、
彼女は私にこう言った。
お母さんっていいよね~
いつでも、行きたいときに
行きたいところに行けて、
ましてや住めて、
最高じゃん!!
と
娘に羨ましがられました。。
何て、お利口な人でしょう。
こうやって
私のモチベーションを挙げるなんて
神業級だわ☆
生まれたときから
私を超えてきていると思ってはいたので、
叱ることも、
小言を言うことも
早くしなさいということも
勉強しなさいということも
普通のお母さんが
いうことは、
殆ど、言わなかったですね~
言ってきたことは、
「すっごいね~」
「ほーそうなんだ~」
「まいちゃんはどうしたいん?」
「じゃ、そうすればいい」
そして、
何故か
「チャーミング哲学♪」の基となるお話を
してきました。
それで、ここまで、
超えているなんて、
恐れ入りました。