☆千代大海断髪式に思うこと | 舛岡美寿子のブログ

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女性客を増やして売る仕組み構築コンサルダント。私は30才でインナーウエアのセールスを始め、5年で年商1億、中四国8年連続販売実績第一位。ネットを使い女性客5万リスト獲得。ファン化、売上げ爆増化が得意。


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千代大海断髪式に


お友達の社長ががハサミを入れるため


両国国技館に来ています。



後援会会長がハサミを入れ


それにつづいて千代大海の大銀杏に


ハサミを入れるひとは385名



385名の中は、

あいうえお順でお名前を呼ばれ、
おひとり様ずつ、土俵に上がります。

たくさんの経営者の方々のお名前をよばれ

その方々おひとりおひとりが土俵に上がり、


千代大海の肩を抱き、一言声をかけ


ハサミを入れる・・・。


その手順で粛々を断髪が行われていきました。



私が名前がわかる人だけのお名前を挙げると


・岩城晃一


・亀田コウキ


・元大関小錦


・にしきのあきら


・前田ノブテル(チューブ)
( 敬称略)




などなど・・・


角界で名を挙げた千代大海が、いかに多くの方に


支援を頂いたかが見える化できている場面ですね。




見方を替えれば相撲界に限らず、


多くの方に勇気や希望を与えた千代大海の功績の見える化


といってもよいかも知れません。




断髪式の間中


涙を時々拭いながら、ハサミを入れてもらう千代大海は


この時間をどんな思いで過ごしているのでしょう・・





私が思うに、
  業界がどこであっても頭角を表すには、


300名以上の方の支援が必要だと思います。




ビジネスで成果を出していくにも同じだった様に思います。


コミュニティを持つ顧客が300人を超えた時


1億のビジネスになっていた様に記憶しています。





夢の進捗状況も、
数字は見える化してくれます。
数字1数字2数字3数字4数字5数字7数字8数字9