■マクロビランチ【夏メニュー11】チャーミングに夢をかなえる4つの習慣~女性らしく成功するために | 舛岡美寿子のブログ

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女性客を増やして売る仕組み構築コンサルダント。私は30才でインナーウエアのセールスを始め、5年で年商1億、中四国8年連続販売実績第一位。ネットを使い女性客5万リスト獲得。ファン化、売上げ爆増化が得意。

今日は、【 冷え性改善メニュー 】


冷え症は、

砂糖、チョコレート、はちみつなどの

単糖類・二糖類の取り過ぎや

フルーツ、ジュース、清涼飲料水の取り過ぎで

低血糖症に陥った結果。


これらの甘いものは、

一時的に体温が上がり血圧も上げるが、

非常に速く消費され急速に体温を下げてしまう。


また、甘いものを多く摂取すると

血液が薄くなり、

ミネラルやたんぱく質、ビタミンなども不足し、

末梢神経まで届きにくくなり冷え性となる。


冷え性を改善するには、

  低血糖症を改善するのが先決


   おにぎり お品書き おにぎり


○ もちキビ入り玄米ごはん

血糖値のコントロールという

大切な役割をもつ膵臓の浄化に、

キビやアワなどの雑穀がおススメ

玄米に対して1~2割の量を入れて一緒に炊き込む。


○ ひよこ豆のハンバーグ

丸い形で自然な甘みを持つひよこ豆と

丸い野菜は、膵臓や胃のような

体の中心部に当たる臓器によく働く。

低血糖症にも効果的 で

正常な血液の状態に戻してくれる。


○ 蒸し野菜のかぼちゃの種ドレッシング


冷え症改善には、

生野菜を避け、甘味のある野菜や根菜、

固めの野菜を多く使うこと

また、さまざまな食材を一緒に調理する

いう調理法も栄養が豊富で、

体を温め、活力を与えてくれる。


○ 玉ねぎの無水炊き

たまねぎ、かぶ、キャベツ、かぼちゃなど、

丸い野菜は地面にそって成長するので、

緑の野菜と根菜の中間に当たる性質をもっていると考える。

これらの野菜は煮ると甘みが出る炭水化物の多い野菜で、

脾臓、膵臓、胃の働きを助ける


○ 青菜とわかめのお浸し

血液の浄化作用をもつ海藻は少量でいいので毎日取りたい食材。


○ 大根のフルーツピクルス

大根には、冷え性の原因となる

動物性食品、塩分を溶かす働きがある。

夏でも時々根菜を取り入れることで体も温まる


デザートの紹介はまた明日・・・