ガードルのつけ方が理解出来たら
次は
正しいガードルを見分けなければ
あなたの力になってくれる
ガードルには出会えません
ガードルの正しい見分け方①です
ガードルを平面に置いた時
ももの付け根の部分が手前に浮いていて
立体的な
フォルムを形成してるのが良いガードルです。
また
ウエストの部分が前下がり後ろ上がりになっているのが特徴です。
では
NG・・・ガードルは??と言いますと
全体的に平面的でウエストの部分が水平になっています。
この違いは実際につけてみると変化が現れてきます。
良いガードルを身につけると
水平ラインになるのに対して
そうでないガードルは身につけると
前上がり後ろ下がりになってしまいます。
ヒップのふくらみをつぶさず
正しいガードルの見分け方を知って下さいね