今期、私は財団の理事を務めさせて
いただいていますので
ポールハリスフェロー賞を経験し、
クラブメンバーにも奨励とお願いをする
時間を今度の月曜日に予定しています。
表紙は
保険、飢餓追放おとび、人間性尊重補助金を活用した
ロータリープロジェクトを通じて提供される給食を楽しむ
ウガンダのムビキ地区にあるブジョ小学校の生徒たちの
写真が掲載されていました、
職業訓練、教育、保険、飢餓、経済開発といって多岐にわたる
ニーズに取り組むこのプロジェクトは、カサム・カヤリ地区に住む4,000人
くらいの村民を対象としています。
僅かな金額でも
世界中のロータリアンからの善意が
世界のどこかで役にたっていると思うと
嬉しいです。