| 超親切、きんとんタクシー | | | | | |
| 今朝、タクシーを拾えるタイミングでJRに間に合かどうか・・ぎりぎりだな~ | |
| と思いながらも、大丈夫!大丈夫!きっといいタイミングで来る来るタクシー・・・ | |
| と自分を励まして、クルクルタクシーと念じていました。 | | | |
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| そうすると、向こうからクルクルタクシー~・・・と思いきや手前の交差点で | |
| 曲がってしまっちゃった・・・・・ええ!???そんな~間に合わなくなるぅ・・・ | |
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| と思いが頭を過ぎった瞬間に、イヤイヤここから、ここから、大丈夫!大丈夫! | |
| とまたまた、自分を励まして、クルクルタクシーと念じ、上手を見つめていました。 | |
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| ふーと一瞬大きな息をついて、腕時計を見ると・・・時間が少なくなっている・・ | |
| と、次の瞬間、今までいなかったタクシーが | | | | |
| ぎゅぎゅぎゅっと進路変更して、私の前に到~着!! | | | |
| 運転手さんの一言「時計みて急いでいるようだったから、ちょっと | | |
| 無理してきてみたよ」って・・・ | | | | | |
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| うわ~、嬉しい!どこからともなく登場したタクシーはきんとん雲のごとく | |
| もうスピードで、駅まで連れていってくれました。 | | | |
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| めでたし、めでたし~で1日が始まったのでした。 | | | |
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| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・misuko 日々のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |