井上まゆみさんをお呼びして
死生観のお話とワーク


放射能のお話会


ママ夢ラジオにゲスト出演


3日連続まゆみさんDAY❤️

ありがとうございました✨

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まゆみさんは言います。
『こんな重たい内容、なかなか主催いないよ!』

そうなんだ…
本当は大事なのに。

死ぬことが怖いから?
放射能はよくわからないから?
暗い話題で避けたいの?


本当にそうだろうか?


今の世の中、
何となく異変続きでしょ?

だから、知ることって大事だと思う🌎🌱

わからないことが一番怖い
わからないから近寄りがたい
ではないだろうか?

まずは、
知ることから始めよう^^



死生観

『地球🌎と共に生きる』と良く聞くけど、
それと同時に
『🌎地球と共に死ぬ』ことでもあると思う。


命を授かる『生』
その命が尽きる『死』の時まで
その生きている間を
私たちはどう生きるのか

今と昔で変わった
死ぬ場所と生きる場所


一昔前は
自宅出産、自宅で看取りが普通だった。

今はどうだろう?

一部希望者は除き、
ほとんどが流れのまま
当たり前のように、
病院で生まれ
当たり前のように、
施設や病院で死んでいく

本当にそうなのだろうか?

形式だけの『死』
死ぬとはどう言うことなのか
命が尽きる、死が訪れるとき
不意の事故や病気は別としても
私たちは死に行く場所を選べないのか?

まゆみさんのお話の中で
すごく考えました。

確かに病院での出産や看護は
安心と安全を
手にいれることができるかもしれない。
と同時に、
責任と自分らしさを
失うことになるかもしれない。

どうやって産みたい
どうやって死にたい

自分で選べなくなるのでは?

けど、この病院での生死は
2025年問題もあるので
今の当たり前は当たり前でなくなる。

そして、まゆみさんのお話の中で聞いた

子どもの生活に死がリアルでない。




これが現状
情報はいっぱい入ってくるがリアルでない。
子どもからの質問に親が答えられない、
はぐらかす。

だから、まゆみさんは
死生観のお話を伝えるのです✨

自分なりの死生観を
   話せる大人になろう

みんなそれぞれ違ってもいいけど
しっかり知って、しっかり考えて
自分の死生観を作る


自分の死生観をもち生きていれば
死もそうですが
きっと、周りの
大事な人の死からも
自分にとって
何かしらのメッセージがあると思うんです!

上手く伝えられないけど、
まゆみさんの死生観のお話を
聞きに行ってたり
主催してみて下さい✨




先日のラジオ動画も配信したら
また連絡しますね❤️

よしえのブログから
3月5日記事
初めてまゆみさんに会えた日
藤原ひろのぶさんとまゆみさんのコラボで
放射能のお話でした

5月22日記事
死生観のお話

6月4日記事

よかったら合わせて見てみて下さい❤️