わかっちゃったんですね
何かっていうと
「ああ、俺はなにもわかっていないのだ」
ということが
そしていまこう想うのです
日々目の前に展開してること
まさにこれが神が望んだことなんだと
そして神=自分
自分の中に神がいる
と想うと安心する!
で、想う想うと言ったけど、想う人間としての自分はいない
想いは彼方からやってくる
自分という感覚も彼方からやってくる
そしてここに自分がいるんだと想える
なんでもありで、なんでもできる
でも、なんかやろうという想い
やめとこうという想い
これも、また、彼方からやってくる
この世界の仕組みどうなってるんだろう?
やっぱりわさからないけど、イヤな気はしないんだ。