ワンネスと自分という感覚とものごころつき始めたころから、このカラダか自分なんだってずっと思っていた。ある日、自分の本質、空性を見て自分と世界の境界がなくなったでも、自分という感覚もちゃんとある受け入れて、受け入れて、ひたすら受け入れるそういうふうに、ぼくらみんな出来ているんです「こいついやだなぁ」という感覚も受け入れているんです。だからぼくらみんなyesなんです。それでね、ぼくはちゃんと地に足つけて、生きていけたらなとそんな感覚を受けいれています。