真夏のご褒美? | 笑う門には福来る

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笑いって素晴らしい
最近そんなふうに思います


今日も暑かったですね。

一昨日の朝、通勤電車に乗っている時ですね、普段見慣れている風景が、とても鮮明に見えたんですね。

見えたというか、感じたというか。

それは驚きと喜びを与えてくれました。


そして今日、昼食後まったり仕事中、前方の話し声の方向を見たら

そこには素敵なお姉さんの後ろ姿がありました。

白い色の、薄い生地の、体にピタリと張り付くパンツを履いていたんですね。

そして、濃いめの下着がバッチリ透けて見えていたのです。

あまりの美しさ、エロさに、激しい衝撃と喜びに包まれました。

思わず同僚のK君に、「ちょっとあれ見て下さい!凄くないですか?」

そしたらK君、「いしちゃん、それじゃただの変態おやじじゃないですか!」と。


ここ中心は、完璧に見えるんですね。ちょっと見えるとか、半分見えるとか、そういう事は無いんです。

でもここ中心から外側の部分は完璧には見えないんです。

表が見えても、裏は見えない。

表明が見えても、中身は見えない。

見えない部分に対しては、「どうなっているんだろ?」と興味がわき、想像を掻きたてられる。

人間として生きる喜びを改めて感じたのでした。

ダグラスハーディングの実験についてはこちらで見ることが出来ます。
「頭のない方法」





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