縄文くんは以前、
子どもたちに関わるお仕事に就いていた時期がありました👶👦👧🌸
その中でも、
こんにゃくにまつわるエピソードを一つ、
語ってみようと思います💡
年少さんと鬼ごっこをしていたときのこと🐴
（ここでは、男の子Ａくんと呼びます😌
ちなみにＡくんは鬼役です）
この鬼ごっこで、
縄文くん、Aくんの発せられた言葉に衝撃を受けることになります
Ａくん、
逃げている縄文くんをめがけて突然、
このこんにゃく野郎～！！
と言って、追いかけてきたのです
（こんな感じでした）
Ａくん、待って。
『今、こんにゃく野郎って
言った･･･？』
なんて聞くヒマもないまま、
Ａくんは走ってきます🏃♂️💨💨
Ａくんよ、
どこをどうツッコんだらいいんだ？
食べ物に例えられたのって初めてです
しかも、こんにゃくっていうチョイス。
当時、子どもたちの間では、
「妖怪ウォッチ」
というアニメが流行っていて、
（縄文くん、このアニメまったく知らないのです
💦）
その中にこんにゃく野郎がいたのかは不明なのですが・・・
Ａくんには、縄文くんがこんにゃくに見えたようです
ﾌﾎﾎ･･･
はい。
その後も、こんにゃく野郎は全力で子どもたちから逃げ回りましたよ🏃♀️
縄文くん、こんにゃく野郎のことをＡくんに聞こうと思いつつ、
多分聞くのを忘れていて、未だに分からないままです
ｱｰｯ💦💦
おそらく死ぬまで分かりません。
こんにゃく野郎って、本当になんだったんだろう・・・🙄
謎です
ではでは🎋
またね🌌