原題は War Horse



正しい日本語訳は 軍馬 だろう。


したがって、正しい邦題は


「軍馬の●●」


「軍馬ヒューイ」



とか、思いつきだが、そういうところだろう。



ところが、配給会社は



「軍馬」だけではさすがに映画のタイトルとしてはパンチに欠けると思ったのだろう、



そこで配給会社は、「戦火の馬」という思わせぶりなタイトルをつけたのだろう。



商業的には見上げた根性だが、まるで意味が違う。


汚い。 また騙された(笑)



2時間20分もある映画。 眠くなることもなく、飽きることもなく観られたのは、その美しい絵画のような映像のおかげだと思う。 この点では、 「カゲヒナタ」さんのコメントに全く同感。



でも、はっきり云って、内容はない。 



何故、スピルバーグはこの映画を撮りたかったのだろう? 分からない。



でも、まあ子供用としてなら評価できる。



とは云っても、ETには遠く及ばないが。



それにしても、戦場でドイツ兵がドイツ兵同士でも英語で話しているのはどーみてもオカシイ。



容認できない。


jyoko5551のブログ 右からdocomoのLTE端末、L-01D、iPhone 4、Willcom SOCIUS、そしてSoftbank (e-mobile)のPocket Wi-Fi(サイズ比較)




使うのをやめてみて思う、やっぱりiPhone 4は凄い。




1年8ヶ月も前に出た製品(4Sというのがあるから最新でもない)


だというのに、全然陳腐化していない。




最新のAndroid端末は、「打倒iPhone!」でずいぶん頑張って来たが、



やっと周回遅れを挽回して並ぼうか、というところだろう。



まだ並んでいない。



L-01Dを二週間使ってみてそう思う。



夏か秋か知らないが、iPhone 5が出たら、またAndroid勢は一周離されるのかな。




とは言え、禿げから大変安く逃げられてよかった。



かつて(スライド式の)Chocolateのユーザーだったので、LGは好き。



会社ではLTEが使えるので、「夢のような高速DL」が享受できる。



ビジネスマンは最新技術を試さないといけません。



はまったときのLTEは本当に胸がすく速さです。




ワンセグの受信能力もWalkmanや東芝のGigaBeatより上で、綺麗に入るし、



4.5" HDで見れば、サッカーボールも仁丹ほど小さくはならない(笑)



SOCIUSとのBluetooth連携も非常にスマート。



BluetoothのHeadsetをいろいろ使ったが、受話にもたつくんだよね。



でも、SOCIUSは大変スマート。



これで、蒲鉾の板位の大きさの端末を耳に当てて通話する必要がなくなるのでいい。



あ、そうそうSOCIUSで思い出した。



近頃、docomoやauが障害続きだが(Softbankはいつもだけど)、Willcomは信頼感高い。



地下、地下鉄はdocomoより全然強いし、電池も持ちがいいし、何より音がいい。  



音声通話の音がいい、って実は大事なんだな、って思い出した。



そして、Willcomは維持費が安い。



一方、docomoからの発売前に香港から入手した最新BlackBerry 9900だが、



期待したほど性能も高くなく、会社メールと国際電話専用にする。



ビジネスマンならBlack Berryという時代を築いたRIMだったが、



恐らくは滅亡すると思う。






jyoko5551のブログ

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原作のマンガの存在すら知らず。



なぜ観たかといえば、



小栗旬(カッパの村長)が



山田(星のロッカー)を引き連れて




「被り物をしてでも出たい」




と監督に懇願して出演した



という噂を聞いてたから。




一言で言うと、



結構好きだったかも。



とにかくですね、



桐谷美鈴がかわいすぎ(笑)




嫁に欲しいです。




もちろん、倅の嫁にですが(笑)



ちょっと、痩せすぎだけど。




あの、白目が青いのが凄い。




目薬の宣伝に使うべし。