川田亜子さんは光以前、亜子さんのブログに「誰かの事を思って掛ける言葉は自分が一番言ってほしかった言葉なんだと思います。」と書いた事があります。それで思いました。多くの人にとって亜子さんは光だったのだと。亜子さんにコメントして、自分自身の考えや物の見方に気付きました。亜子さんという光に惹かれ、照らされたから新たな自分に気付けました。輝いてる人も居れば照らされる人も居る、それぞれに役割がある。僕自身の役割を見つけるのが楽しみになりました。