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先日の中央道沿線都市親善柔道大会の審判員関して思うことを述べます
Aライセンスの大森先生を除くと三浦先生(当日依頼される)もう一人がBライセンスその他は全員Cライセンスだと思うが、まず服装長袖のシャツ白以外のシャツ、ズボンの色違い、靴下が白、ズボンのポケットにプログラムの冊紙を入れ等岐阜県では考えられないレベル、当然技の見極め反則の取り方は言うに及ばず。岐阜県のレベルとはかけ離れていると思う(しかし岐阜県でも無いとはいえない)
招待を受けて出場した大会であるが、毎回あまりのひどさに驚く・・・
確かこの大会に出ていた中学生が今年は全中団体女子三位だと思う
中学生の選手の素晴らしいだけに審判技術の向上も考えて頂きたいと考えるのは私だけであろうか
(写真は瑞浪修徳館の猫じゃらしさんのブログから拝借)