木遣り保存会 連休に道の駅を通りかかると沢山の人 森の市と言うイベントに副会長の三浦先生が参加して見えましたのでぱちり 木遣保存会と言う岐阜県指定 重要無形文化財 伊勢神宮の御遷宮材を付知から伊勢へ送る際に唄われるもの。 その昔、徳川家康が名古屋城を築くおり、加藤清正が築城に加わり難工事をなしとげた。 この工事のとき、石曳に唄われた音頭が付知にもつたわり、今日に引き継がれてきたという。 (参考:「先人から伝えてきた 付知の文化財」 付知町教育委員会)