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全日本柔道選手権岐阜県予選の審判員として参加しました
審判会議で全日本柔道選手権を目指して参加されている選手の試合であるから白熱するし今回の出場選手のレベルがかなり高いため審判員も心がける様に訓示されました
確かに難しい特に体重の軽い試合者同士の早い動きと五分間と言う試合時間の長さ、反則負けの直接の現場は見ていないが場外での行動であった様であるが
優勢に攻めていただけに冷静さを欠いた行動にあると思う、ただ相手の大学生の組まずしての蹴りに近い足は技ではないと言う指摘もあります
特に審判員は早めに反則を取ることに選手も攻めに入るため、教育的指導は早めにとる必要を感じました
また特に国際規定での試合が多い選手は開始線で静止しない事が多く、服装もたち姿勢で直す事が目立ちました