お久しぶりです。
今日はカミさんが孫娘のお誘いで、長女の家族と一緒に道の駅、川場田園プラザに
ランチに出かけて留守。私も3回行ったことがありますが、高速走ってそんな遠く
まで行くかぁ?先ほど孫娘たちが迎えに来たけれど、何が食べたいのって聞いたら
お蕎麦だそうです。それからいちご狩りだとか。蕎麦なら宮内庁ご用達の美味しい蕎麦が軽井沢にあるのになぁ。まぁ野暮なことは言うまい、です。
息子がGWにコロナ感染でバーベキューができなかったので、肉の用意があるから
BBQの提案があったとか言ってましたが、どうやら孫娘の誘惑には勝てずと言った
ところでしょうか。夕食は長女がもう焼肉の準備をして荷物を置いて行った。
遊ぶことには頭が回転するようです。私はちょっとのんびりしたいので留守番役です。どうやら日常の生活優先順位が(孫→子供→俺)に固まりそうな気配でこれが
自然な成り行きなのかなと思うところです。
金曜日に次女の娘(高2)が泊りに来ていて、昨日、どこかに出かけるかと聞いたら
スターバックス。何年かぶりに行ってみた。コーヒーにケーキ、私にはいつも飲んでるセブンのコーヒー、シャトレーゼのケーキの方が美味く感じられた。私は安く
出来てるようです。(笑)
ブログの左側にあなたは去年の5月にこんなことを書いてましたよ、が記載されていたので読んでみたら、そんなことあったよな、とのつまらぬ感慨。コピペです。
昔の話を一つ。
若い時、バンクーバーで夢破れてアメリカのロスに渡り3年ほど
暮らした事があります。面白い事、びっくり、感銘深い、そんな
話がたくさんあるのですが・・・。上記の魚をさばく話から・・・。
ロスの郊外にあるトーレンスというところに「王将」という日本食の
レストランがあり(今はもうないでしょうが)、そこでシェフとして
働いていた時の痛い話。
誤解がないように書いておきますが、その当時、観光ビザのパスポートを
提示して、ソーシャル・セキュリティカードが取得できました。
労働許可証のようなものです。最初の半年はアメリカの人々の生活を
本に書くとか、友人達のお金を借りたりして、移民局のオヤジをだまし、
観光ビザの延長を図っていたのですが・・。
要は仕事にありつけることが可能だったということ。
ある日のディナータイム前の仕込みの時に、チーフが私に150cm 位の
マグロを出して来て「ジョーさんさばいてくれる?」
俺、「できません、できません、やったことないです」
その当時、キッチンヘルパーを半年くらいやって、天ぷらとホールチキンを
さばけるようになったら、その後は和食の板前で何とか仕事につけた。
また観光ビザなど見せずに300ドル(当時9万円)のディポジットを
収めればビジネスライセンスも簡単に取得できた良い時代でした。
話を戻して。
チーフが洗い場のステンの台の上に、マグロを頭を左にして置いて、
「刃の長い包丁がないので、このデカい出刃で腹の皮の部分を薄くして
出刃の先が骨に届くようにして」教えてもらって、始めて1分も立たない内に、
「いてぇ!やっちゃった!」 左の人差し指から脈を打っての出血。
チーフが「指を心臓より上にあげて待ってて」
彼がすぐに戻って来て、握っていた大つかみの塩の塊で、血が流れ出てる
俺の指を強く握りしめた。「ジョーさん一服しようぜ。」
痛かった、ひどくしみた。
株式
毎日個人の株式ブログを幾つか読ませていただいていますが、途中のCM記載が
多くなってきて読みずらいですね。どこかでこのCMを全てを排除する方法がある
と知ったのですが、その記事がどこにあったのか忘れてしまった。
今はよっちゃん、にゃんこちゃん、夢見るさんのブログが相場分析の手間を省く
のに、概ね事足りると重宝させていただいています。
ここしばらくの間、日経先物、そのフンである日経平均と個別とのネジレが際立
っていますが、日経平均構成のネガサ株の影響が強いことが要因ではと思います。
それにしても先物の大口は何考えているのでしょうか。長い間、ごみトレーダー
として相場を見ていますが、滅多にお目にかかれない現象です。ですが個別は
業績発表後、それの織り込み済みの銘柄が多くなってきて、上値がもたれてきた
銘柄が表れ始めました。私のワッチリストは1000円以下の低位株限定ですが、
嬉しい限りです。同じ値幅なら率は低位ですよね。
今月の失敗、日本精工の業績発表日を間違えて、翌日の大幅な上げに寄り付き
ロスカット。業績発表の地雷は踏まずを守って来たのですが今回はつまらミスで
やられたことを悔やんでいます。
いつになったら自分が決めた買い出動ができるのかわかりませんが、買いの攻め
ダルマになって最後の相場を過ごしてみたいです。それまでは弱いものを売る
弱いものいじめのデイの売り一徹かなと思います。
バカラ、今までの変遷をじっくりいつか書いてみたいと思っていますが・・・。
時々、馬鹿等になってしまいます。
読んでいただき、ありがとね。