こんにちは。
皆さん、残念でしたね。あと一歩でした。
テニスのグランドスラムである「全仏オープン」の
男子シングルス準々決勝で、われらが錦織選手が
負けてしまいました。
相手は、地元フランスのツォンガ選手。
錦織選手にとっては、完全アウェイー状態。
観客がツォンガ選手への大声援が沸き上がり、
錦織選手に対しては、事あるごとにブーイングの嵐。
私もWOWOWで見ていましたが、
あまり気持ちのいいものではないですね。
また、この日は、強風が吹き荒れていて
錦織選手のサーブもストロークも精度が
落ちていました。
イレギュラーバウンドでバランスを崩し、
イージーミスもすごく多かったです。
審判の微妙な判定もありました。
第一セットは1-6、第二セットも2-5でリードされ、
このまま押し切られ、セットカウント0-3で
負けてしまうのでは、と思いました。
ところが、その時に、場内ビジョンの長方形の
金属パネルが観客席に落下。
3人がけがをする事故が起き、40分間の中断。
でも、この中断が、錦織選手にとって、
気持ちを落ち着かせることになったようで、
再開後は、持ち前のショットが復活。
第二セットは取られましたが、
第三セット6-4、第四セット6-3で
奪い返し、セットカウント2-2の対に戻しました。
完全に、流れが錦織選手に行ったと思いましたが、
ファイナルセットは、相手選手も気合を入れ直したようで、
結局、3-6で敗れてしまいました。
試合後、錦織選手も、
「最初は風にやられた。相手の嫌なところ(バック)を
突くべきだったが、風の中で無理にポイントを取ろうと
急いでしまった。
中断が入るまでは自分を見失っていた。
あれだけ見失ったのは久しぶりでショック」
とコメントしていました。
見ている私たちも非常に悔しかったけど、
一番悔しい思いをしているのは、錦織選手と思います。
それでも、
「クレー(コート)で、いいテニスが出来て、去年以上に
結果が出た。落胆はそこまでしていない。
ここまで勝ち抜けたことには意味がある」
と成長を実感できたようで、ホッとしました。
最後に、
「少し休んで、グラス(芝)でも、いい準備をしていきたい」
と、6月29日からの「ウィンブルドン」に向けて
始動する決意をしていました。
かんばれ!錦織圭!
ずっと応援しているよ。
