◆PDF小冊子『ウルトラ・インテリジェンス講座』のご案内。。

 


いつの時代も情報力は、必要不可欠なパワーであります。
情報力により、政治やビジネスは左右されます。
それを重視した方々が報われます。
これを機会に、インテリジェンス・パワーいわゆる情報力を見直してみませんか。


120ページのボリューム豪華版です。


※お申し込みはこちらです↓
http://ws.formzu.net/fgen/S43522253/


★金額
5,000円(PDF版のみ)


★小冊子『ウルトラ・インテリジェンス講座:特別版』目次と内容★


◆『世界の諜報機関:組織と手口を明らかにする』
◆佐々淳行『インテリジェンスのない国家は亡びる』
◆エフライム・ハレヴィ『モサド前長官の証言:暗闇に身をおいて』
◆テリー・クラウディ『スパイの歴史』
◆菅原出『秘密戦争の司令官オバマ、CIAと特殊部隊の隠された戦争』
◆山内康一『日本型「スパイ機関」のつくり方』
◆湯浅博『辰巳栄一:吉田茂の軍事顧問、歴史に消えた参謀』
◆阿羅健一『秘録・日本国防軍クーデター計画』
◆芳地隆之『満州の情報基地・ハルビン学院』

◆『ロッキード・マーティン、巨大軍需企業の内幕』
◆ダフ・マクドナルド『マッキンゼー:世界の経済・政治・軍事を動かす巨大コンサルティング・ファームの秘密』
◆レイトン・マッカートニー『ベクテルの秘密ファイル:CIA・原子力・ホワイトハウス』
◆『イギリスの情報外交、インテリジェンスとは何か』
◆マイケル・バー・ゾウハー『モサド・ファイル:イスラエル最強スパイ列伝』
◆ゲイル・リバース『ザ・スペシャリスト、ある秘密工作員の告白』
◆ジョビー・ウォリック『三重スパイ。CIAを震撼させたアルカイダのモグラ』

◆関根伸一郎『ドイツの秘密情報機関』

◆岡部伸『消えたヤルタ密約緊急電、情報士官・小野寺信の孤独な戦い』
◆加治将一『石の扉、フリーメイソンで読み解く世界』
◆兼原信克『戦略外交原論』
◆佐藤優『読書の技法、誰でも本物の知識が身につく』
◆真田幸光『世界の富の99%はパプスブルク家と英国王室が握っている』
◆大野直樹『冷戦下CIAのインテリジェンス』
◆副島隆彦『ロスチャイルド、200年の栄光と挫折』
◆佐藤優『帝国の時代をどう生きるか』
◆国家のために尽くすということ

◆中国の指導部と情報機関の関係
◆レアメタルハンター中村繁夫『山師の兵法』
◆ホイチョイ『戦略おべっか』
◆吉田則昭『緒方竹虎とCIA』
◆国枝昌樹『シリア、アサド政権の40年史』
◆手嶋龍一『スギハラ・サバイバル』
◆西村繁樹『防衛戦略とは何か』
◆田久保忠衛『戦略家ニクソン』
◆アジア太平洋における海上安全保障の考察
◆世界史を変えた暗号の謎


以上。

 


★申し込みはこちらです↓
http://ws.formzu.net/fgen/S43522253/