今回も3部構成だった。



まずProject Lotus(アジア版スパイスガールズオーディション)に密着だった。


いよいよ、合格者発表だった。



3週目脱落ー今井麻莉江(23)

4週目脱落ー武田夏美  (24)


合格者ーーー壇上夏子 (20)



改めて何にも感じなかった。


世界の何処かで勝手に活動して下さいという感じ。


番組担当者も興味無いのか、壇上夏子さんの”だん”が”壇”と”檀”の2種類あった。



次はNMB48に密着だった。



先週の予告通りグリコのBREOのCMを初披露した。


先週の印象と違い、渡辺美優紀ちゃん以外はみんなセリフとポーズがあった。


一番印象的なシーンには渡辺美優紀ちゃんが起用されてました。


でも、セリフを一番貰っていた太田里織菜ちゃんが一番良かった気がします。



CMを見終わった時の感想



小谷里歩 「CMの撮影の時はNGばっかりでどうなる事かと思ったけど、今見てみたらめっちゃ良く出来てたので良かったです。」


渡辺美優紀「25人で撮ったシーンとかは、後ろがグリコの看板とかでめっちゃ大阪らしいなと思って」


太田里織菜「すごく嬉しいです」


山本彩   「Cチームの皆の個性がそのまま出てるなっていうのが、すごくみて思いました」


山田菜々 「アイドルやなって思いました」


白間美瑠 「今、BREOを食べたくなりました」



NMB48全員で、5回も繰り返して見てました。



「グリコ BREO」のCMは期間限定CMなのでお見逃しなく!



最後はイケメンステージユニットL.A.F.U..に密着だった。


古いけど


”ジンマシンカッター”


興味無いのでカットで。



今回はSKE48の松井珠理奈ちゃんと小杉さんお気に入りの木崎ゆりあちゃんが出てました。


木崎ゆりあちゃんをひいきする小杉さんにイラッとした松井珠理奈ちゃんがダジャレで抵抗してました。


以下、聞きとれなかったところも多数あるので曖昧ですが勘弁してください。



小杉 「今週は珠理奈ちゃんと木崎ゆりあちゃんが遊びに来てくれました」(声が若干上ずり気味)


珠理奈「半笑い!半笑い!半笑い!」


吉田 「好きなんですよね!」


珠理奈「こんな小杉さん初めてみました」


小杉 「いや、まってーな珠理奈ちゃん、いつもこうやって俺」


珠理奈「ひとつ言っていいですか、なんかいつもより気合い入れ過ぎてメイク濃すぎ!」


ゆりあ「あぁぁぁぁぁ、絶好調ですね」


小杉 「なんでやねん、いつもとメイクも変わらへんよ」


珠理奈「いやー、小杉さんだけに”コスギ”だと思うんですけどね」


小杉 「やかましいわ、アホ」


小杉 「さぁ、初登場のメンバーにはね、劇場であのやってる挨拶をやってもらうんやけど、嫌やったらやらんでいいけどどうする?やる?やる?」


珠理奈「やさしい!やさしい!やさしいよー」


ゆりあ「じゃあ、やりたいと思います」


小杉 「お願いします」


ゆりあ「いきます」


珠理奈「一緒にやってもらう?」


ゆりあ「はい、一緒に・・」


小杉 「やるやるやるやるやる」


ゆりあ「のり、ぁ、やっときます?」


小杉 「○○○だったらいいやろ」


ゆりあ「のりで私が、いつも心にと言ったら”ピース!”、でもう一回あなたの心にと言ったら”ゆりあピース!”でお願いします」


珠理奈「ピースとゆりあピース」


小杉 「ふー」(緊張した感じで)


ゆりあ「O.K.ですか?O.K.ですか?」


ゆりあ「いきます。いつも心に」


全員 「ピース」(小杉さんだけがでかい声で言った)


吉田 「ちょっと待って、ゆりあちゃんごめんな、ちょっと大きすぎるて」


ゆりあ「もう一回いきますか?」


小杉 「はい」


ゆりあ「いつも心に」


全員 「ピース」


ゆりあ「あなたと小杉さんの心に」


全員 「ゆりあピース」


ゆりあ「はい、15歳の木崎ゆりあです。宜しくお願いします」


小杉 「これ、VHFだったら爪折ってますよ。いや、ブルーレイに焼こうかな」



とっさの機転で木崎ゆりあちゃんお見事でした。



小杉 「全員の(CM)ってのもあるの」


珠理奈「あります。あの、靴のCMなんかもやらせていただいてて」


小杉 「どんなの?」(ゆりあちゃんの方向いて)


ゆりあ「あの、私靴持って手を振ってました」


小杉 「どんな靴?」(ここで珠理奈ちゃんがうんざりな感じで目をつぶりました)


ゆりあ「私持ってたのは、あのー、自分で作ったデコシューズとかあと、男の人が履くようなすごいとんがった靴とかも普通に持ってました」


珠理奈「あの、ゆりあの話ばっかされると退屈なんですけど!」


ゆりあ「でたぁ」


小杉 「いやいや、たい”クツ”ってダジャレ言わんでええて」



珠理奈ちゃん内心穏やかではなかったはずなのにダジャレで切り返すとは流石でした。