アスカです。

今日もご訪問ありがとうございます。

 

 

 

 

今日で令和二年度が終了。

そして、明日から令和三年度の

新年度がスタートしますね。

 

 

 

 

 

年度の切り替わりで

仕事の忙しさが今がピークで

今は特に連日遅くまで

仕事をしているため

ブログを少しずつしか更新できない状況で

 

 

 

 

私とJ君との

ストーリーの展開が

遅く感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

 

 

少しずつでも

毎日更新を目指しておりますので

仕事が落ち着くまで

勝手ながらしばらく温かな目で

ストーリーを読んでいただけますと

大変ありがたいです。

 

 

 

 

(つぶやきはスラスラと書けるのですが

過去のエピソードは

じっくり思い出さないと書けないためです)

 

 


 

 

(また、どれも私にとっては

書きたいエピソードであるため

一つ一つ書かせていただきたく思っており

読んでくださる皆さんには

いつも感謝しております。)

 

 

 

 

 

最近、Twitterの

ダイレクトメッセージを通して

女風を利用している女性の方から

DMが沢山届きます。

 

 

 

 

 

ほぼすべてが

セラピストとの関係性で辛い方

苦しい方からのメッセージです。

 

 

 

 

Twitter上には

女風アカウントが多数存在します。

 

 

 

 

女風アカウントとは

女性向け風俗を利用している

ユーザーのアカウントを指します。

 

 

 

ツイート上での発信では

女風利用について

楽しんでいる様子を表す

「癒された」「幸せ」「感動した」という

言葉がたくさん並びます。

 

 

 

 

また、セラピストに対しても

かっこよかった

優しかった

エロかった

ベッドでいちゃいちゃできた

甘えられて感激

こんな経験初めて・・・・等

喜びの発信も多くみられます。

 

 

 

 

 

それらを読んで感じるのは

 

 

 

 

私の元に届くDMに書かれている

毎日泣いてしまうほど

苦しんでいる方の声や

 

 

 

 

匿名掲示板に書き込まれている

死にたいほど病んでいるという多数の声と

あまりにもかけ離れているということです。

 

 

 

 

 

つまり

Twitterや口コミ等では

 

 

 

 

女性向け風俗が

楽しくて幸せで刺激的で

あたかも素敵な面しか存在しないような

印象を与えるのです。

 

 

 

 

 

その裏で

病んでいる女性や

苦しんでいる女性が大勢いることは

Twitterや口コミ、

お店の宣伝やセラピストのツイートからは

ほぼ読み取れません。

 

 

 

 

 

例えるならば

外側からは美しいお城しか見えない

ワクワクする遊園地に行ったと思ったら

実は地獄への入り口だった・・・

 

 

 

 

それがいつもお伝えしておりますように

女性向け風俗の

リアルな実態です。

 

 

 

 

もちろん

楽しんだり癒されたりして

苦しまずに利用できている人も

少なからずいると思いますが

(性感テクニックを目的としている方等)

 

 

 

 

私の実感としては

何かに苦しんでいる女性のほうが

圧倒的に多いと感じております。

 

 

 

 

 

風俗に対して頑張ることや

セラピストに対して頑張ることは

自分の心を蝕んでしまいます。

 

 

 

 

 

女性の皆さんは

頑張るとすれば

セラピストに対してではなく

自分の日常生活です。

 

 

 

 

 

日常生活を幸せにすること

日常生活を心穏やかに過ごすこと

仕事でやるべきことをやること

お家のお掃除や整理整頓

勉強や学ぶこと

普通の生活の中の人間関係

 

 


 

 

自分の幸せのためにできることは

日常生活に山ほどありますよね。

それが私が過去の経験から得たことです。

 

 

 

 

私ももちろんそうですが、

自分の現実世界において

頑張るエネルギーの使い方が

自分を幸せに導く過ごし方です。

 

 

 

 

 

私は今、少し仕事が大変で

くたくたでぐったりしていますが

 

 

 

 

セラピJ君に依存して執着して

何とか好かれようと

嫌われないように頑張っていた

盲目的な努力に比べて

今の頑張りは

大変心地よい頑張りだという実感があります。

 

 

 

 

 

セラピストに対して頑張っても

サービスは受けられますが

(幸せや楽しさもありますが)

直接的な見返り

(両思いの男女関係・希望する関係性など)

は感じられないでしょう。

なぜならば

セラピストにとっては女性との関係性は

仕事だからです。

 

 

 

 

 

でも、自分の日常生活で頑張れば

どんなにそれが小さくても

頑張った分だけ何かが変わると

私は信じています。

 

 

 

 

 

お互いに

日常生活の中で

できることややるべきことを

ひとつひとつ

行動していきましょうね!

 

 

 

 

 

あなたの日常生活を

応援しております。

 

 

 

 

 

メッセージをくださる皆さんのお陰で

ブログに書きたいことが

増えています。

これから、過去のエピソードとともに

女性向け風俗の怖さや危険性を

私なりの視点で書いていきたいです。