いつもブログへのご訪問を
ありがとうございます。
つぶやきです。
女性向け風俗の
セラピストたちは
サービスの一環として
女性のことを褒めまくる。
ですから
金銭の対価として
優しくしてくれたり
褒め言葉を伝えてくれたりするので
それを過度に受けとめすぎないで
楽しむぐらいのお気持ちで
冷静に受けとめることが大切だと
これまで何度も書いてきました。
セラピJ君も
色々な褒め言葉をかけてくれました。
そんな褒め言葉の中で
とても印象的だった言葉があります。
今日はそれについて
つぶやきたいです。
彼がおそらく演出ではなく
彼の言葉で
素直に褒めてくれたことです。
もちろん
サービスの対価として
一緒にいる時間なので
ビジネス上だったかもしれませんが
そうだとしても私には
とても印象に残った褒め言葉がありました。
それはこんな言葉です。
彼)
「アスカさんは
俺と一緒にいるときに
人の悪口とか何かの批判を
一度たりとも言ったことがない」
彼に会うようになって
後半ぐらいの時期に
彼が驚くように
こう言ってくれたことが
何度かあります。
私は彼にこう言われるまで
そうしていることに
自分で気付きませんでした。
なぜならば、
あえて意図して人の文句や批判や
仕事等の否定的な言葉を
言わないようにしていたわけではなかったからです。
確かにそう言われて振り返ってみますと
彼と一緒に過ごした時間の中で
誰かの悪口を言ったり
批判的な言葉を言ったことは
一度もなかったのかもしれません。
彼は沢山のお客様に会っているので
沢山の女性と色々な話をしていますが
お客様の80%以上、
多くの人は
批判や文句や否定的なことを
話すと教えてくれました。
それは決してダメなことやその女性が
悪い人ということはなくて
セラピストとは
そもそもそういう存在なのだと思っています。
日頃誰にも言えない悩みや相談を
セラピストに言いたくなるでしょうし
セラピストだからこそ
言えることもありますよね。
どのセラピストも
(例外の人を除いては)
優しい方ばかりですから
どんなことも聞いてくれるでしょうし
女性の私たちは
非日常の立場にいるセラピスト相手に
否定的なことでも
言いやすいということが
あるのだと思っています。
私がなぜ
文句や愚痴や批判的なことを
話題にしなかったのか。
当時は意識していませんでしたが
それを振り返ってみますと
理由は2つあると自分で分かりました。
1つは
私の日常生活の中で
悪口を言いたくなることや
批判的に感じることが
そもそもほとんどなかった
ということがあります。
私は思い込みが激しかったり
頭の回転が鈍いということは大いにあるのですが
(ブログでさらにそれを自覚しました・・・)
どちらかといいますと
楽観的で前向きな性格です。
ですから何か嫌なことや
思い通りにならないことが起きても
自分なりにそれを前向きにとらえて
プラスにしていくのが
普通になっているところがあります。
ですからあえて
人の悪口や文句や
批判を言わないと決めていたわけではなくて
そもそも彼に言いたくなるような
嫌なことがそれほどなかったということが
理由の一つです。
思い通りにならない現実や
うまくいかない人間関係や
頭をかしげたくなるような仕事の事等は
ごまんとありましたが
それでもそれらをほぼ全部
前向きにとらえていたように思います。
もう一つ、理由があります。
それは
当時の私には
セラピストJ君は
世界一カッコよくて
センスのある美しく輝く王子様で
何度会っても一度も飽きたことがなくて
いつも最高に魅力的な男性でした。
彼と過ごしている時間は
私のほうは
演出だとか仕事上のサービスだとは
一切思っていなかったので
私が他客の女性に対して感じる不安や
自分の女性としての自信のなさなどはありましたが
彼と両想いで
彼から好かれていると完全に信じて
一緒に過ごしていました。
そんな彼は
いついかなる時も
世界一素敵だったので
こんな素晴らしい男性の前では
文句や批判を言うなんて
その場の雰囲気にそぐわないと感じるぐらい
彼が素敵だったということです。
あまりにも彼にときめいていて
聞かせてくれるお話ががとても面白かったので
仮に人間関係や仕事などに
文句や批判があったとしても
それがすべて彼の前では
全部かすんでしまうぐらい
吹き飛んでしまっていました。
彼のような男性の前では
否定的な言葉を言葉にするなんて
思いつきもしないぐらい
彼がかっこよくて
自然に口に出てこなかったということです。
何かに例えるとすれば
超高級ホテルの
ものすごく美しくてゴージャスな
パーティに参加したとして
あまりにもパーティが
ワクワクして楽しいので
そこにいない誰かの悪口を言ったり
物事を批判をしたりすることは
あえて避けようとしなくても
自然に楽しいことのほうに目が向きますよね。
そんな感じで
セラピJ君と一緒にいると
他者の悪口や批判が一言も湧いてこないほど
彼に魅了されていたことと
彼の面白いお話に没頭していたので
批判も文句もでてくる機会なんて
なかったというのが理由です。
彼と会った時はほとんどの時間
お互いの仕事のことや
将来のやりたいことや
生き方のことや
人生のことについて話すことが多く
彼も批判的なことや否定的なことや
人の悪口を私に対して言ったことが皆無で
お互いにそういうことが
話題に上がりませんでした。
彼はこのことを
「アスカさんは、すごい」と
何度か褒めてくれました。
私は普段の自分の生き方のようなものが
褒められた感じがして
素直に嬉しかったです。
自覚していませんでしたが
誰の悪口も言わずに
彼との時間を過ごせたことは
私の小さな誇りです。
ただ・・・・
ホストラブにも書かれていたのですが
私のこの前向き・ポジティブな性格が
脳内お花畑状態で
彼との両想いを本気にして
前向きであるがゆえに
両想いの思い込みが
加速していたこともあるので
やはり前向きに捉えるだけではなくて
重要な場面では冷静かつ客観的な判断が
大切なのだと痛感しています。
私の小さな誇りを聞いてくださって
ありがとうございます。
__________
Twitterでも呟いています。
よろしければアメブロメッセージや
TwitterDMで皆さんの声を
お聞かせください。
【Twitterのアイコンは
私が理想とする女性像です】
アスカ✨女風ユーザー@memory_asukaびっくり!!!驚いています😳 LINEが来なくて悩んでいた女性3人連続で、私にDMしてくれた直後にセラピストさんからの返事が来ました! スピリチュアル好きな私ですが何かパワーがあるのかな…と期待したい✨ (でもLINEやDM… https://t.co/8fgCUSBlPS
2021年02月01日 10:38
アスカが読んだおススメの本です↓↓↓