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結構ブログ書いてるのよ。

 

短期間でここまで書いてる人って

 

少ないと思うんだよね。

 

 

 

質は置いておいてよ。

 

AIを使ったのは2記事くらいは使ったのね。

 

 

 

あとは、だいたい書いてるわけさ。

 

 

 

そして思うのが、なんでブログを読むのか?

 

 

アメブロに関しては、暇だからというのが

 

大きいと個人的に思っている。

 

 

 

 

理由はなんでもいいのだが、

 

これだけ書いているのであればもっと読まれていても

 

いいのではないかと期待してしまうわけさ。

 

 

 

 

これは単純に焦りなんだよね。

 

だから読者のみなさんには関係ない部分ではある。

 

 

 

なんか努力すれば報われるという価値観で

 

育った世代なんだ。

 

 

そうすると、とにかく書きまくれば

 

いいんだ!ということで記事を量産する。

 

 

11月に始めたアメブロなんだけど、

 

初期の頃のブログなんてなんだこれ状態。

 

 

 

ちょっと手直し入れているけども

 

よくこんな記事を読んでいいねしてくれたなと

 

今になって思うんだよね。

 

 

ただアクセスが集まっているアメブロの記事を

 

何度か読んだことがあるが、そんなに読み応えがあって

 

すごいと思うこともなかった。

 

 

 

なので、知名度でずっとアメブロをやっていると

 

あ、この人知っている。という理由で

 

読んでくれるんだろうなぁと思う。

 

 

 

 

時間がかかるが、確実に広がっていくのが

 

アメブロという媒体なんだろうなと感じている。

 

 

 

 

1日でなんとかしようという人には

 

向いていない媒体なんだ。

 

 

 

とはいっても、焦るものは焦るんだよね。

 

YouTubeチャンネルで過激なことをして

 

再生回数を稼ぐ人達がいるが、とても気持ちは分かる。

 

 

 

過激なことをすれば、再生回数は一気に増える。

 

そして炎上。

 

そして謝罪動画。

 

 

 

コメント欄が荒れる。

 

・こいつら反省していないじゃないか。

 

・まあ別に許してあげようよ

 

 

この2派に分かれて鎮火する。

 

 

そして、結局YouTuberは知名度を獲得するのだ。

 

悪名は無名に勝るを見事に体現するわけだ。

 

 

 

だが、これがいいことなのかというと

 

疑問が残るわけだ。

 

 

 

どの業界でもそうだろう。

 

人気者を使用して広告を打つのは常套手段だ。

 

 

 

昔ならタレントさんには事務所がいて

 

大人の立場で守ってくれていた側面があった。

 

 

 

 

今は個人で出来る分、

 

やらかしたら、炎上して有名になったしまう。

 

 

 

 

 

次から次へと炎上商法で出てくる。

 

企業はイメージブランドが下がる。

 

 

 

 

こんなことを繰り返してお金儲けをしているのが

 

今の日本の現状である。

 

 

一部ではあると思うが、なんとも言えない

 

消耗品を取り扱っているだけ。

 

 

 

寂しさも感じるが、やはり壊れてくれないと

 

次の商品が売れないというのはあるだろう。

 

 

 

 

すべて終わってみれば経験なんだろうが、

 

ビジネスというもの自体がオワコン化している感じもする。

 

 

 

もうそんなに欲しいものとかないだろう。

 

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