アルプスの少女ハイジの再放送を
幼稚園に行く前の子供たちが見ていました。
少し時間に余裕があったので僕もなにげなく見ていました。
フランクフルトでのご奉公からオンジの元に返ってくる話です。
まず、山の麓でセバスチャンとのお別れがあるのですが
ハイジ寄りのスタンスだったセバスチャンが
かなり名残惜しそうだったのに比べて、
やっとアルムの山に戻ってこれてテンション上がってしまったハイジは
カラっとしたもんで
「クララによろしく!」
くらいの感じで山に向かって走って行ってしまいます。
執事という職業はなんだか哀愁が似合いますね。
次に向かった先がペーターのおばあさんのウチ
例の白パンをお土産に持っての再開です。
おばあさん、めちゃくちゃ喜びます。
白パンよりもハイジがこれから毎日会いに来てくれることが嬉しいと。
朝の気持ちが油断している時間にこんなものを見てはいけません。
泣いてしまいました。
子供に見つかるとカッコ悪いので
バレないようそっとティッシュで涙をぬぐいました。
まだこの後オンジとの対面が控えています。
しかも、村のあちこちで
「ハイジがいなくなってからオンジの眼つきがさらに悪くなった!」
というフりが効いています。
おばあさんチで綺麗な衣装を脱いで裸足になって
おじいさんの小屋に向かって走っていきます。
真っ先に気付いたヨーゼフが迎えに走ってきます。
その物音にオンジが外に出てきます
「ハイジ!!」
もうダメです・・・
子供の時より大人になってから見るアルプスの少女のほうが
グッときます。