前回、幼稚園バザーでの抗争についてだが、続きがある。
派閥同士の抗争である。
たいがい、昨年度の運営チームが、今年度の運営チームに引き継ぐ際、新規コーナーを設けたり、既存コーナーを受け持ったりする。
旧運営チームが、コーナー内に残る形になる。
そして、結局は新運営と旧運営の抗争が勃発。
昨年度はこうじゃなかった!!
やり方が違う!!
私達はこうやったのに!!
なぜ、今年はテント設営を先生方に
お願いしているんだー!!
どうでも、よい、な、い、よ、う。
新運営のマクロビ女は、旧運営に突き上げられ、泣き出す。しかし、マクロビ女は、私達には怒号を飛ばす。あなた達の失敗は、私の失敗なの!!しっかりやりなさい!!って。
女のプライドが掛かっている。
そこに、スイーツ女も絡んでわけがわかんない感じ。しゃくれた顎で、指示を出し、マフィンを食べる。毎回、ミーティングの際、不味い試作品を持参する。
不味くても、これ素敵、これ美味しい~
って言わなければならない。
とにかく、みんな小さなプライドがある。
人より少し、何かが得意、何かができる。
ただ、それだけで、でしゃばり、しきる。
しかし、社会では全く通用しない。
園社会のみ、通用する。
結局は、狭い世界。とても気の毒である。
ママっていう型に日頃はめられて、園社会の長から仕事を任せられると、型が変な形になる。
昔取った杵柄で、ママパワーが猛威を奮う。
園社会では、父母会に入る事が大出世。
台風の目となり、園社会に嵐を呼ぶ。
私には、これができるって強みだけど、
狭い園社会には災いをもたらす。
ちなみに、キャリア組は無関心。
キャリア組とは、本物社会で働いているママ。
役員、父母会にお誘いがあっても、丁重にお断りできる。園社会では、働かない。
そこに、何もないから。自分のキャリアにはならない。本物社会でキャリアを積み、社会的地位を向上する。
園を一歩出てしまえば、園キャリは無である。
それだけ、無駄な労力と、無駄な争いを
園社会では、日々繰り広げられている。
当の本人達は、全く気が付いていない。
そして、シャクレスイーツ女はこう話す。
私の実家の母は、自宅でおこわを作り、道の駅に卸している。野菜も卸している。
個人事業主である。と…
ぱーどぅん!?
そういう人を、私の都会では
農家
って言うんだけど。。
こうやって、園社会では、真実もねじ曲げらていく。
シャクレスイーツ女の、厚化粧の下には、
人には言えない、大きな秘密があるのだ。