長い修行生活が一旦、終焉を迎える。
9月から、苦行にも近い生活だけに
身体と会話しながら健康だけは保ってきた。
最近は稟議書Excelフォーマットの備考欄にもブログみたいに こうやって行間を空けたりした方が読みやすいとのこと。
社内の日報も、お若い社員さんはブログ的なチャラい言葉を使用したりしている。時代ということですかね・・そこが目につく僕が古いという感じ?
立派なオジン(死語)という事ですかね(^_^;)
かつて僕が反抗した、90年代初頭の予定調和な大人たちみたいになっている?
その大人たちが嫌で、反動から さんざん好き勝手に生きてきたツケを この10年くらいで精算したつもり。
カッコいいか否か、その目線だけで生きる。
犀の角のように 唯独り歩め(ブッダのことば)
今年は前向きになれそうです(^_^)