隣の男性の髪の毛は短い。しきりに自分の左手で撫で回し、その手をGパンで拭く。そして臭いを嗅ぐ。そのうち、少し伸びたヒゲを指で探り出した。そしてその指をGパンで拭き、臭いを嗅ぐ。じ~っと見ていたら目が合ってしまった。前には、相当前屈みの男性がいる。ただでさえ顔が大きいので、遠近感がわからずまるで飛び出す絵本だ。前屈み男も臭い嗅ぎ男をじ~っと見ている。私と前屈み男にじ~っと見られていた臭い嗅ぎ男の手が前屈み男の前で空を切った。3Dに見えたのか?